日本記念日協会では、企業、団体、個人などによってすでに制定されている記念日、 新しく制定をした記念日についての認定と登録を行っています。これにより、その記念日の正確な日付、由来、活動内容などを把握し、販売促進、広報活動を支援しています。

以下HPより

 

 

こんなサイトがあるんですね。誰でも申請できるようです。だから、こんなにいっぱい何とかの日。があるんですね。

で、お題の「日記の日」

6月12日は「日記の日」。1942年、アンネ・フランクが13歳の誕生日に日記を始めたことにちなむ。ナチス・ドイツのユダヤ人迫害を逃れようと一家はオランダに移り住んだ。

以下HPより

日本人なら全員知っているはずのアンネの日記。なぜなら、義務教育中学二年に国語で読むから。今はちがう?

随分前ですけど、教育実習で中学に行った時、担当が「アンネの日記」の部分だった。で、大昔の事を何故覚えているのか。授業中、フランク一家の境遇の説明で、感極まって泣いてしまったから。

指導の先生に叱られたわ~「向いてないわね、この仕事」と一言。

なので、大学4年で方向転換したきっかけになる出来事。これこそ、記念日にしたいわ。いやいや、こんなブラックな思い出、記念日になんか、したくない。

 

日記は自慢じゃないが、ずぅっとずっと書いていた。

家計簿をつけだしてから、辞めた。

結局何をしたか、何にお金を使ったかを記すためにつけていたと思う。だから日記を引き継いだ家計簿に書き込みが多かった。

思春期には日記を好きな人に見立てて、名前を付けて、書いていた。こともあった。あ、小学校と高校では交換日記もしていた。無駄に文章が長いのはそのせいかも。

アメリカへ二カ月行った時もアメリカ日記を書いた。

ホームページを持っていた頃はホームページに日記を書いていた。

ブログで猫日記も書いた。中国日記も書いたな。途中フィリピンへ4週間行った時もブログに書いた。最近は写真も張り付けるから、便利だわ。

でも、日記帳持ってません。書いた日記はすべて焼却したし、新しく買うこともなかった。

 

 

日記ではないけど、メモ代わりのノート。中国で買ったものだよん。

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