5月22日は「サイクリングの日」です。公益財団法人日本サイクリング協会が創立45周年を記念し、2009年に制定しました。

同団体が公益事業を行う財団法人として、正式な認可を受けたのが1964年の同日であったことから、5月22日に設定されています。

以下HPより

 

近所の大学は島の中にあるため、交通が不便だ。大学生になりたての頃、免許を持っていなければ、当然生活の足は自転車。ということで、大学の同窓会事務局長が、不要になった自転車を必要な学生に貸し出しをしている。ありがたいシステムだ。特に、バイクなど免許の必要なものを取りにくい留学生には天の助け。

今から10年くらい前の留学生はこの島(市の北東端)から、徳島市内や、鳴門市の西端にあるドイツ館などへも自転車で走って行った。今では懐かしい。

ドイツ人留学生はドイツ館でアルバイトをするため、市の東北端から週に2回自転車で一時間かけて通っていた。それもすごい。

ドイツ人どこまでも自転車/徒歩で行く。

そして、他の留学生JICA系の学生は子供を乗せて徳島動物園へ行っていた。車でも1時間かかると思うのに。

相棒はバイクで家から大学まで通っていた。あるいて8分程度の所だ。

カンコロは自転車で通った。歩いてもいいのだが、本が重くて、歩いていけない。

1年の時は車で行ったこともある。ところが駐車場がない。交通の便が悪いので、車利用者が多くて、朝8時前には駐車場は埋まっている。それで、すぐに自転車を買った。自転車を買ってから駐車場を探さなくていいから、楽になった。

その自転車も卒業後大学同窓会経由で誰かが乗ってくれているのだろうと思う。

ところが、最近の中国人留学背は車を持っている。そして、行動的だ。

逆にほとんどの留学生は市内なのに、自転車ではいけないという。

10年前の学生とでは、考え方も違う。今、円が安いから、日本でも留学生活も楽なのかもしれない。

そして、2021年中国に行ったカンコロも大胆にも中国で電気自転車を買って乗っていた。中国は電動自転車だと無免許でのれる。しっかり電動バイクなのだけど。

幸いというか、コロナ禍人があまり出てこなかったせいか、事故にも遭わず、無事帰って来た。ありがたいことだ。人にケガをさせなかったことが一番よかったな。

 

 

自転車に乗り始めたのは小学校3年くらいだったかな。小学校時代の記憶があやふやなので、間違っているかもですが、3年の時にはすでに乗っていました。9歳くらいですかね。ちなみに妹は今も乗れない。車は運転してますけどね。

 

自転車に乗れたのは何歳?

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