2022年1月の画像の中にあった画像。
シュークリームの思い出話の続き。というか、画像です。
パン屋で買ったクリスマスの飾りのついたパン。カンコロはパンだと思う。
中国の学生はケーキといった。それくらい、中国の寧波では、パンとケーキの分かれ目が微妙。
これは、大型ショッピングモールに入っている専門店のチーズケーキ。
これは、カンコロも中国の学生もケーキといった。
日本語のカタカナがあるし。でも、縦書きのカタカナは微妙(笑)
「纽格兰」を検索したら、中国語のサイトでは中国浙江省寧波市の店名のようで
チーズケーキのブランド店という感じですかね。はじめて知ったわ。
寧波市にある阪急百貨店でかったタイ焼き。色がカラフルだった。
味はイマイチ(笑)
中国ってホイップクリームもそうだけど、あんこも味がない。
中国のお菓子はどれも甘いのだけれど、洋菓子、日本のお菓子になると急に味がない。何故だろう。本当の味を知らない人が作るから?
パン屋で買ったパンとエッグタルト。エッグタルトもなんか、一味足りなかった。
ちなみにアメリカ人外教だったジャスはまずい。嫌い。食べられない。といっていた。
職場のコンビニのパンの棚。お菓子みたいなのも混じっておいてある。
中国はパンと焼き菓子が同じ分類?
コンビニで買ったお菓子。
左上は瓦せんべい風味。右上はマシュマロ風味。
左下はミルフィーユケーキ。右下はココアムース。
ミルフィーユケーキもムースも味が足りない気がした。
出前を取ろうとしたら、画面の下にシュークリームらしいものが載っていた。
ので、残しておいた画像だと思う。
2022年1月だから、中国入国後、約一カ月の隔離を経て、目的地のアパートに入ってすぐの頃だろうと思います。
食は日・中の溝が埋まってきた感じ。コンビニでは日本のコンビニで買うようなスィーツがあるし、サンドイッチもよく似ていました。飲み物も、2017年に比べるとコーヒー系の飲み物増えていました。きっと、アジア全域でコンビニはとても共通点の多い店になったろうと思います。ベトナムも含めて。韓国も。
でも、全く同じだと思って、食べると「どっひゃ~!!!」なこともある(笑)