小説「盗墓笔记」

01盗墓笔记1-88             1273ページ

02老九门                          170ページ

03藏海花                          229ページ

04沙海1                           104ページ

05沙海2                           196ページ

06沙海3                           91ページ

07沙海4                           101ページ

08重启之极海听雷              237ページ

09无邪的私家笔记                52ページ

10十年之约                         44ページ

 

中国から帰る時、小説「盗墓笔记」を買って帰るかどうか悩んだ。

まとめてでも、単品でも小説は買える。タオバオでも売っているし、本屋へ探しに行ってもあるはずだ。

が、問題は重さ。持ち帰るものにあふれていた当時、どうしても本で持ち帰れそうになかった。しかも、滞在地には郵便の船便なるものが無い。あるかもしれないが、青島やほかの都市の様に取次店はなかった。

複雑な手を使わねばならず、できるとは思えなかった。ので、一緒に長白山へ行った「盗墓笔记」ファンの彼女に相談をしたら、圧縮ファイルになった小説「盗墓笔记」を送ってくれた。

喜んで持ち帰り、見たのだが、携帯では解凍して見られるが、パソコンでは開かない。すでに10カ月間、開かずのままだった。

それが、木曜日の月二回の中国語講座で教えてくれている留学生が解凍してPDFファイルにしてくれた。それはそれは嬉しかった。

が、文字ばかりの2000ページ以上の中国語を読める気がしない!!翻訳機にかけるつもりだったが、PDFなので、できるのか?

残された時間はどれほどあるのだろう。寿命との競争だな。

いきなり始まる文章は語りなのかどうかさえ分からない~(T△T)

あぁ中国語の神様、我が頭上に降臨されたし。

と、言うメモ書きを残しておきます。