1888年(明治21年)のこの日、東京・上野(下谷上野西黒門町)に日本初の本格的なコーヒー喫茶店「可否茶館(かひいさかん)」が開店した。

以下HPより

面白いのが、物価について書かれた部分↓

「可否茶館」での値段は、もりそば1杯1銭の時代にコーヒーが1銭5厘、牛乳入りコーヒーが2銭だった。また、席料が1銭5厘もした。値段が高すぎたこともあり「可否茶館」は、3年もたずに閉店してしまった。

 

これって、新しいものにありがちな現象。ではないでしょうか。

マクドナルドのハンバーガーだって、一つの値段がもりそば1杯とほぼ同じ。

以下HPより

 

ここからは思い出のお話。

2014年中国浙江省寧波市のカフェでコーヒーを頼むと、35元から50元

中国の普通の食事一食分がほぼ15元だったころのお話。

でも、ケンタッキーなどで砂糖とミルクの入った甘いインスタントコーヒーは10元程度。だったかな。上海などでは意外と安く、地方へ行くほど高かったような。

スターバックスは今や中国どこにでもあるけれど、円に換えると日本よりお高いらしい。2023年街中ではアメリカンで28元だった気がする。

日本でも入らないから、よくわかりませんが。

コーヒーの値段って、日本も中国もアメリカだって、差が激しい。

普及率が高ければ、それなりに安く、低ければお高い。

あたりまえか。。。

 

日本人コーヒー好きだけど、韓国人も、ベトナム人も好き。世界的にのまれている嗜好品なのかも。ソウルなど3歩歩けばスタバという思い出しかないくらいだ。

 

昨年から市内にコメダができたので、コーヒーというとコメダになるが、カンコロはお隣のジョイフルのドリンクバーのコーヒーとの違いが判らない。

そうそう、市内にあるふるーーーーーーい珈琲館、マスターもかなりのお年のこのお店、見たことのない名前のコーヒーがたくさんある。お値段は人気のストロングが450円。カンコロには飲めない濃厚なコーヒー。ただサイドメニューというか、ミックスジュース、マンゴージュースなど美味しい。サンドイッチもすごいボリューム。

なので、珈琲館なのに、お目当ては他のもの。申し訳ない。

 

 

お題は喫茶店でしたね。コーヒーの話になってしまいましたが、

喫茶店で頼むメニューは。。。。。やっぱりコーヒーが多いかな。アメリカン。

 

でも、ご飯食べるのなら、ご飯屋さんへ行くし、スィーツが食べたければスィーツ店へ行くので、まず、喫茶店にはいかない。

待ち合わせだったら。。。最近は大型スーパーにある無料休憩所が多い。

お茶も飲めるし、無料だし←一番の理由(笑)

 

喫茶店で頼むメニューは?

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