先日ちょろっと書いたのですが、中国ドラマ、「その時救いの星が輝いた/我可能遇到了救星」現代劇の軽いラブストーリーなので、中国語のお勉強と思ってみてます。

既に第17話第18話ですかね。

主人公の男1と女1のペアはめでたくお付き合いを始めます。

職場の上司と秘書として日中一緒に仕事をし、プライベートではデートを重ねる二人。安心してみていられるドラマです。

なので、今は男2女2のお話の方を楽しんでいます。

 

 

女2の小説家志望のすでにネットに恋愛小説をあげている姚佳佳。

人間観察が趣味という小説家あるあるの少女。リアル恋愛の経験はないけれど恋愛マスター?ヒロインの叶时蓝とは同居している親友で相談相手。

 

そして、彼女とペアになりそうな

 

 

中国の高橋一生、いやいや、叱られる。←誰に?わからないけど(笑)

男2林凯文。姚佳佳の小説のファン(もしかしたら、恋愛小説のファン?)で偶然リアル姚佳佳を見つけて、小説のアドバイスを始める。しかも、職場では男1陆昭西は上司で女1叶时蓝は同僚。

 

このような設定で、二人は主人公二人と絡みながら、独自にラブストーリーを展開してくのですが、喜怒哀楽の激しい?テンションの高い?姚佳佳と比べて、実に冷静沈着な林凯文。で、見ていて気が付いたのが、凯文この名前はケヴィンの音の当て字らしい。外来語や、海外の人の名前を漢字で書く中国。いきなり出てきたら、読めないし、わからないこと100%です。たぶん日本語のカタカナもそうでしょう。

そして「原名」って本名なのね。時々俳優さんのプロフィールで見かけるのですが、文字に引っ張られて、前は違う名前で出てました。なのかと思っていた。お勉強になったわ。←辞書を引くべきでした。

あっさりした物語で見やすい。楽しんでます。

元々は林凯文みたいな外見の男の子が好きだった。小学生だったらファンになっていたでしょう。

実年齢より少し上に見えるような大人の男の子。落ち着いた感じの。

え?なんの話やら。