「タウン情報 全国ネットワーク」(TJN)が制定。
1973年(昭和48年)のこの日、日本初のタウン情報誌(地域情報誌)『ながの情報』が発行された。現在では、『ながの情報NEXT』として無料配布しているフリーペーパーとWEBサイトにて長野の情報を発信している。
情報元↓↓
長野県が発祥の地なのね。日付もだけど、場所も大切ですよね。
意外。東京でも大阪でもない。長野県か。。。。。←意外。
情報誌と言うと、やはり思い出すのはアメリカ
わかりやすいように大きな画像で。
今ならアプリで見られるんでしょうけど、1999年2月では、スーパーや観光案内所で無料で配られていた情報誌が役立った。
観光客だったので、観光関係の情報をこのフリーペーパーでいただいた。
多分、シアトルにあるワシントン大学の近くのスーパーにあったのを見つけたのかも。それとも空港だったのか?とにかくこのページの三つは行けました。
日本語で書かれているのもありがたかった。おそらく英語の物もあったのだろう。けど、日本語でなくちゃわからないので、日本語を持って帰って来たと思う。
そして、タウン情報誌と言えるかどうかわからないけれど、アメリカで一番役だったと思ったフリーペーパーが
一番最初は現地住民の日本人からもらったこのフリーペーパー。
目が慣れると、スーパー、観光案内、高速道路のパーキング等々いろんなところに置いてある。勿論、ホテルというか、モーテルにも置いてある。
中には地図、ホテルの場所がわかるようになっていて、その地図にある番号が後ろに割引券として書いてある。宿泊する時にフロントで切ったものを渡すとその値段で宿泊できる。
$の数字が一部屋の値段。
1999年当時、アメリカも宿泊の時に、交渉が可能なホテルがあり、宿泊日数や、人数、条件などで、値切り交渉ができた。が、その交渉をしなくても、格安で停まれるというので、このフリーペーパーを教えてもらったと思う。
が、モーテルによっては、このクーポンより安い時もあるので要注意。
一度、クーポンを提示したら、ホテルの前の看板を指さされて、見たら、安かった。というオチがあった。
それはさておき、タウン情報誌。というと、とてもお得感が必要。という気がする。
アメリカのこのトラベラークーポンガイドはすこしちがうにしても、お得を求めて、タウン雑誌をめくる。
我が町のタウン情報誌が↓↓
内容は街の人たちの情報。子どももいないので、あまり興味はないが、2月号は街の新成人が全員写真付きで載っている。これこそ、地元民のお得感だ。子どもや、孫が載っていれば嬉しいはず。それと毎月載っているのは発行元のケーブルテレビの番組表。それに、新しく開店した店の情報。興味があるのはこの新しくできた飲食店くらい。
今や、情報収集ツールというくらいデジタル化されている中でアナログな情報だ。
さらに、我が家は徳島新聞を購読している。デジタルではない紙面のものだ。
毎朝、午前四時に配達される。
が、目がうっとおしくなる一方のカンコロ、見てない。かも。
なので、只今情報収集はほとんどしていないと言っていいだろう。
日頃の情報収集ツールは?
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