中国ドラマ「如意芳霏」お目当ての卢星宇さま演じる章耀成と王佑硕演じる吴白起の父子の今生のお別れ。

もう明日から、卢星宇さまには会えないのね。

父子でありながら、なかなか気持ちが通じない二人。最後も悔いの残る終わり方。

父を憎みながら、慕っていた吴白起を王佑硕が熱演でした。やっぱり主役?←違うでしょ!!

 

お写真もらってきました。中国の無料の動画サイトからです。タブレットからならみられる。

 

その道すがらに対面した呉白起を偽りの涙で欺くとまたもや逃げ、屋敷にたどりつく。そこへ徐晋たちが乗り込んできて進退窮まった信都侯は自爆して果てる。しかし信都侯はその直前、爆発に巻き込まないよう呉白起をわざと罵倒し、遠ざけていた。名も記されていない墓標の前で父への憎しみと思慕のはざまで苦しむ呉白起を傅宣は優しく諭し、また見守るのだった。

 

 

章耀成/信都侯は武器横領の拠点としていた苦水(くすい)村を徐晋に突き止められ、逃亡を図る。

 

 

兵をつれて捕縛に来た吴白起。複雑なやり取りがあって

 

 

 

 

 

 

吴白起をたてに逃げようとする章耀成/信都侯

 

 

親子の情を利用してまで逃げようとする章耀成/信都侯を憎む吴白起

 

 

 

あえて、息子を傷つけることで、今後の責務を逃そうとする父を卢星宇さま熱演中。

 

 

 

父の言葉に傷つきながらも、爆死した父の死にショックを受ける

 

 

父を憎みながらも慕っていた自分を振り切るように武術の鍛錬に励む呉白起

 

 

過激な鍛錬を止めに来た徐晋の胸で泣く呉白起

 

 

父章耀成の墓前で雨の中すわりこむ呉白起に傘を差しかける傅宣

犯罪者となった父の墓標には名前さえない。

 

 

 

 

 

中国のマツコ・デラックス?女将と日本語訳になってますけど。。。

 

 

 

悪役でも、善人役でも、狂った役でも、聖人君子でもコメディでも、オカルトでもオールラウンドプレイヤーの卢星宇さま。また、どこかでお会いできますように!!出演数半端なく多いので、心配はしていませんけど。

王佑硕演じる吴白起はまだまだ主人公は死なずです!!←いつの間に?!