☆ブログ王ランキング
■人気ブログランキング
●にほんブログ村 片思い
先日、特売だったので、真鯛の1匹モノを買いました(880円)。
刺身と、アラの味噌汁と2日間堪能させていただきました。
う~~ん、くさっても鯛デスネ・・・・腐ってたワケデハナイデスヨ、それほど美味しかったのデスヨ
こんばんは、主です、いかがお過ごしですか? 暑いですか、私もです。
復縁といえば、私も含めて、よくいわれるのが「冷却期間」を取る、ということがありますね。
大事です、もっとも重要なポイントともいえます。
しかし、なぜわざわざ、熱い気持ちを抑えて、間を取らなければならないのか?
・・・・・・・・
・・・・
・・
暑いから!・・・・イエ、熱いからですね。
本気で付き合って、振られたことがある方には心当たりがあるでしょう。
熱い、というか、周り見ると、ウザイほどですね。
冷却の冷は冷静の冷、とでもいいますか、頭を冷やす必要があります。
熱い人は、たいがい、おばかさんだからです(そんなおばかさんはダイスキなんですけどね)。
ただ、期間というのは一概にいえません。
一ヶ月でよかったり、1年でも足りなかったり・・・
本人の人格、状況だけでなく、相手の都合もあるので、ケースバイケースなんですよね。
それ以外にも別れ方ですね。
なにかの行き違いで、お互いでなんとなくスキだけどなんとなく別れた場合は
ホントの意味で、頭が冷えれば良いのです。
ただ、きっかけは行き違いなどでも、結果的に
相手にどうにも悪い印象をつけている場合は
その印象を消すほどの期間が必要になったります(ワタシがコレでしたね、エエ・・・)。
この「印象」は、相手が受けた「悪い印象」の払拭はさることながら
自分自身も「あんな別れかたじゃ、もう会わす顔がない」と冷静になったときに思うので
そのネガティブの払拭もあるので、やはり期間がかかると思います。
冷却期間も短いと意味が無いし、長すぎると状況が変わりすぎるリスクがありますね。
ケースでいろいろ変わりますが、1番怖いのは、熱いままで悪い印象をつけてしまう事です。
1番大事なのは冷静になることです。
では、今回はこのへんで、また次回~