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先日、特売だったので、真鯛の1匹モノを買いました(880円)。

刺身と、アラの味噌汁と2日間堪能させていただきました。

う~~ん、くさっても鯛デスネ・・・・腐ってたワケデハナイデスヨ、それほど美味しかったのデスヨ


 脚やせ ダイエット方法 レポート中



 こんばんは、主です、いかがお過ごしですか? 暑いですか、私もです。


 復縁といえば、私も含めて、よくいわれるのが「冷却期間」を取る、ということがありますね。


 大事です、もっとも重要なポイントともいえます。


 しかし、なぜわざわざ、熱い気持ちを抑えて、間を取らなければならないのか?


 ・・・・・・・・

 ・・・・

 ・・


 暑いから!・・・・イエ、熱いからですね。



 本気で付き合って、振られたことがある方には心当たりがあるでしょう。


 熱い、というか、周り見ると、ウザイほどですね。


 冷却の冷は冷静の冷、とでもいいますか、頭を冷やす必要があります。


 熱い人は、たいがい、おばかさんだからです(そんなおばかさんはダイスキなんですけどね)。



 ただ、期間というのは一概にいえません。


 一ヶ月でよかったり、1年でも足りなかったり・・・


 本人の人格、状況だけでなく、相手の都合もあるので、ケースバイケースなんですよね。



 

 それ以外にも別れ方ですね。


 なにかの行き違いで、お互いでなんとなくスキだけどなんとなく別れた場合は


 ホントの意味で、頭が冷えれば良いのです。


 ただ、きっかけは行き違いなどでも、結果的に




 相手にどうにも悪い印象をつけている場合は


 その印象を消すほどの期間が必要になったります(ワタシがコレでしたね、エエ・・・)。


 この「印象」は、相手が受けた「悪い印象」の払拭はさることながら


 自分自身も「あんな別れかたじゃ、もう会わす顔がない」と冷静になったときに思うので


 そのネガティブの払拭もあるので、やはり期間がかかると思います。




 冷却期間も短いと意味が無いし、長すぎると状況が変わりすぎるリスクがありますね。



 ケースでいろいろ変わりますが、1番怖いのは、熱いままで悪い印象をつけてしまう事です。


 1番大事なのは冷静になることです。


 では、今回はこのへんで、また次回~