反省と現在４

今日はひさびさに回転寿司いってまいりました。

　 うん、回っておりました、寿司でした。
　　　　　　　　　
・・・・お茶がうまかったぁ～

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　　　 　こんばんは、主です。なんかいつのまにやらパート４まできてしまった
　　　　 　・・・反省・・・よし。

　小野田先生 のメルマガで「都合のいい」ではなく「対等な」関係を！

　　　　　　　てな記事がありまして、ちょうど、今の記事と被り気味なのでパク・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　参考にしてみました！




　
　　　　　　　　　そもそもなんでガツガツしちゃいけないのか？　気持ちに忠実でｲｲｼﾞｬﾅｲ！
　
　　　　　　　　　 　うん、そうだ、GOGO～！

　　・・・・でなくて。

　　　　　　　

　執着が相手だけになってしまうわけですよね、なんなら世界の中心です。　
　　　　　　　　　　　　

「私の為に死んでくれたら考えてもいい」

と言われたら悩んでしまいそうなほど
　
アッパラパ～なはずなのです。

　

つまり・・・仮に相手がいやらしい、せこい考えをしますとね

　さくっと都合のいい彼女or彼氏になってしまうでしょう。

　言いたくないけど特に「彼女」は多いかもしれないな


エロエロな節操なし男は多そうです。


　
そうなってしまうと、いいなりになるしかないんですよね。

　 とにかく離れたないんですから。

　
「それでも私が必要なんだ！」

と思えないこともなさそうですし・・・。


　 まあ、そうなってしまったら、それはそれ。

　冷静になれば逆手に取って作戦考えましょう（特に相手が男ならね、エロイ分バカだし）。


　
どうすればいいかといえば



　彼の意見を「拒否」する。


　数回に一度くらいの頻度で自己主張しましょう。

　
・・・・まあ、書くのは簡単ですが

いいなりになってまで一緒に居るのに自己主張なんてできるか～！

　
と聞こえてきそうです、うん。

　しかし、そうしないと主従関係、ご主人さまとメイドですよ


・・・いいなぁ・・・ハイ、マジメに書きます。

　

まあ、そもそも、そうまでして復縁したい、離れたくない相手なのだから

　 本質的には悪人ではないでしょう？（趣味はそれぞれかな・・・）
　
自己主張していいと思うんですよ

勇気持ってがんばるしかないんですよね。

　

前にも書きましたが、新たな恋がめんどくさいのではなく

　
その人だからもう一度


一緒になりたいんでしょうから。



　え・・・私の場合ですか？・・・

　
ガツガツが終えて、主従関係にもなれなくて


　　　　　　　　　　　　　勇気も無くて、フェードアウトしましたが？

　　　　　・・・・・・・ね、かっこわるいでしょ？

　　　　　ドン引きでしょ？


　
　　　　　　　　　　　そんな「反省」があり「現在」に至ると、4回目の終盤にきて
　
　　　　　　　　　　　　　　　ようやくタイトルが活きてくるワケです。


　
　　　　　　　　　　つまり

　　　　　　　　　　　　「みっともなく一緒に居てもしかたがないぞ、前に進め！」

　
　　　　　　　　　　　ということですね、うん。

　
　　　　　　　　　　　　そこでダメになったら、いっとき切り替えてもいい

　　　

　　　　　　　　　　　時間空けてもいいですしね。

　　　　　　　　　　　　　　曖昧に時間を稼ぐのもいいかな。

　　　　　　　　　　　　　　

　「一緒に居る」と「一生別れる」の二択ではない

　　　　　　　　　　　　　と頭に留めておきましょう。


　　　　　　　　　　　　　　それでは次回、また～ノシ