ライアン美容外科、豊胸再手術の権威者クレイグ博士との学術交流
 
ライアン美容外科(院長:チェ・サンムン)は、豊胸再手術の世界的権威者であるオーストラリアのクレイグ・レイト博士と学術交流を行いました。
 
病院によると、去年9月18日、レイト博士はライアン美容外科を訪問し、医学的な学術交流を行った。オーストラリアの美容外科専門医であり再手術専門医のレイト教授は、現在モティバ・グローバル・キードクターとして活動している。
 
レイト博士はこの度の豊胸手術の学術交流で、モティバシリコンバックの長所や他のシリコンバックとの違い、豊胸再手術時にモティバを使用する理由や西洋の女性たちの豊胸トレンドなどについて深い意見交換を行った。
 
レイト博士によれば、豊胸再手術にモティバを使用する理由は、他のシリコンバックに比べて高い安全性、耐久性、充填率、そして自然な触感である。
 
さらに、レイト博士はチェ・サンムン院長の自然な胸の谷間のためのモザイク・ハイブリッド手術法や、手術の痛みとダウンタイムを最小化するチューメセント手術の技術力に高い評価を下した。
 
また、病院の総括マネージャーであるレイト博士の奥様は、ライアン美容外科のサービス担当者と患者中心のサービス向上、病院サービスのマインドについても意見交換を行った。
 
レイト博士は「韓国の病院としては初めての訪問だったが、皆さんが暖かく迎えてくれて感謝している。また、アジア豊胸手術の中心であるチェ院長の手術方法について、現代に最も適した手術方法と判断し、絶えず医療技術を学ぶ情熱に感嘆した。今後も継続的にチェ院長と豊胸手術の経験を共有したい」と述べた。
 
チェ・サンムン院長は「世界的に有名な豊胸手術専門のクレイグ・レイト博士と共に医学的交流ができ、意義深い時間だった。学術交流の重要性は、このような知識や経験を共有して、より良い医療技術の発展の基盤を築くためであり、多方面の専門家たちと継続的にコミュニケーションを取りたい」と述べた。

 

2023年9月22日 掲載