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乳輪再建術後1週間の外来で乳頭を開封
翌日から毎日の消毒と抗生剤入り軟膏で処置するように言われたので
せっせと頑張っていましたが
これ、大丈夫なの・・・？という不安がありました。
以下です。
・相変わらず全体的に厚い。乳頭どこ行った？のレベル
・薄いところも一部あって、そこは大丈夫だが厚いところがどす黒く
変色している→腐ってない・・・？
・剥がしたガーゼが緑になっている→え、カビ生えた・・・？
特にどす黒く変色している部分が心配でしたが
ただ、これら全部、主治医に処置してもらった翌日からなので
主治医はこのどす黒さは把握しているはず。
ということはこれはデフォルトなのか？
いやそれにしてもなぜガーゼが緑なのか・・？
と、だんだん不安になってきて
さらには1週間後の外来日、抜糸日までまだ4日ほどあったので
形成に電話してみました。
主治医はいなかったのですが
助手で入ってくれていた若医師と繋いでくれ
状態を話すと
・見ないとなんとも言えない
・心配なら今日来てもいいが主治医不在なので抗生物質（飲み薬の方）を処方しすることしかできない
翌日は主治医が来るから予約外で見ることはできる
とのことでした。
医師からは
・発熱はあるか
・患部からにおいがするか
を確認され、どちらもないことを伝えました。
私からの質問は
Q:そもそも腐ってしまうことはあるのか？
A:ばい菌が入って繁殖してしまうことはある
Q:最悪のケースとして腐って全部剥がさなきゃいけないということはあるのか？
A:腐るというより瘡蓋となって剥がれることはある。
だが目的は色を付けることなのではがれても色がついていればOK
Q:軟膏を付ることにより患部が膿んでしまい
ガーゼが緑になっている気がするがそれでもゲンタシンはつけたほうがいいのか
A:抗生剤なのでつけたほうがいい。つけないと乾燥してガーゼがくっついてしまう場合がある
とのことで、そんなに緊急性はないかな、と判断し
なによりどうせ翌日主治医に診てもらってもその日は抜糸できず
当初の外来予定日にまた行かなきゃいけないのは二度手間なので
様子を見ることにしました。
この下に私が毎日びびっていた、剥がしたガーゼの写真を貼ります
見たくない方はここでやめてね～
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緑ですよね？（笑）
ていうかちょっと不安というか不満なのが
薄いところはしっかり乳輪ぽくなってるということ。
裏側ちょきちょきして薄くしてたけど
もっと均一に薄くするべきだったのでは？
どす黒くなってるのは全部厚いところなんですけど。
私の乳輪どーなる？
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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また今度詳しくレビュー書きます～
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