今週で休校が終わるので、来週からカテキョも再開予定。
引きこもり生活終了です。
(感染者は依然増えてて、今週だけ休校して意味あったのかな?て感じもしますが)
基本根暗なので家でひたすら勉強と読書、たまに運動という生活が幸せすぎました。
いかにベッドにダイブしないようにするかが一番大変だった。
一度寝転がったら昼寝まっしぐら、1日終了なので。
でもこれにはベッドメイキングがとても役立ちました。
ベッドメイキング、というほどじゃなくふとん整えるだけですがキチッとします。
「フランス人は服を10着しか持たない」の著者も、1日を快適に有意義に過ごすために、
ベッドメイキングはとても大事だと言ってた。
この本、テンションとモチベーションとてもあがります。
自粛生活中でも、こころはロサンゼルスもパリにも行ける。
あとこの本を読むと、なぜこんまりさんがアメリカで大成したかもよくわかります・・
高校の時、年の割に達観していたクラスメイトが「ベッドの下を掃除しない掃除なんて掃除じゃない」と言っていたのを、
10年以上経った今でも思い出す。
私も数年前まではベッドの下に巨大な収納ケースを2つ置いて、ガラクタを溜めてました。
過去の写真に1枚だけ残ってました↓
この収納ケースは巨大で、2つでベッドの下を完全に埋めていました。
掃除の時は動かしますが、当然ほこりはサイドにも上にも溜まり・・・ほんと汚部屋でした。
写真のふとんもめちゃくちゃだし・・
ワーホリ中の一時帰国時、はっとして全部処分したのを覚えています。
住環境、身体的にも精神的にも、大切です。