乳癌サバイバーの方の書籍を読んでいて、
全摘手術後何が大変かというと「起き上がること」だそうで、
腹筋がないことを本当に後悔されたとのこと。
ということで、毎日朝晩、腹筋してます。
先日、韓国にいる彼に乳がんであることを伝えました。
言う前から私が泣いてしまったʕ•ᴥ•ʔ
告知前夜は超絶鬱だったため電話にも出られず
告知当日ももちろん連絡出来なかったため、
告知直後の病院で会計を待っていたとき、
ライン→カトク→ラインと鬼電が。
あわてて電話コーナーへ。
ごめん、今病院だからあとで電話する
とだけ言って切りました
なので、もう逃げられないなーと、夜、電話しました。
結論:
日常会話は不自由なく出来ても、外国語で医療的な話をするのはきつい
以上。
韓国では、非浸潤性乳管癌とはあまり言わないみたい。0期。
お母さんはなんて言ってた？と聞かれ
私だったらよかったのに。私だったらおばあちゃんだし全摘でもなんでも再建なんてしなくていいのに、って言ってたって話したときに、
嗚咽が出るくらい涙出ました。(私が)
告知されてから、ふだんは淡々とすごしてますが、
え、ここでそんな涙出る！？ってとこで泣きそうになったりします。
これも情緒不安定だから？
とりあえず、彼、来月には渡日するそうです。
