この時期ならではの目まぐるしい仕事
1週間分の疲労は日曜日の1日では回復できない。
休みの日とはいえ
マジで何もしたくなかった。
9時過ぎ
投票と牛乳の用事を済ませ
ゴロゴロしたかったけれど
小鬼『かーちゃん、海行きたい』
母『』
小鬼『ねぇ、じゃあ、どこ連れてってくれるの?』
母『』『川』
とゆーわけで、近くの川に来たものの
川の流れがいつもより急になっている
確かに、雨のせいか。。。
魚も見えない。
しかし、小鬼の良いところは
違う生き物観察に没頭してくれるところ。
それが
プラナリアだった。
閲覧注意
図鑑でしか見たことなかったけど
こんなに身近にいたとは。
切っても再生する生き物。
プラナリア。
キモっって思ったけど
なんか、ずっと眺めていられる。。。
スゴイ動きだわ。
小鬼よ、ありがとう。