K子さん49歳の婚外恋愛は
4年前の45歳の時に
こんな感じでスタートした。
職場でずっと気になっていた男性A氏が
会社の忘年会の会場となった居酒屋で
偶然隣の席になって、
その偶然が夢のようで凄く嬉しくて
会話も盛り上がり、酔った勢いもあって
「二次会2人で行きませんか」と
自ら声をかけて、関係が始まった。
K子さんがずっとA氏の存在が
気になっていた理由は
旦那と正反対の性格で
お酒好きでおしゃべりでチャラくて
その上遊び人で、母と私を捨てた
父親にそっくりだったから。
そんな妻子を捨てた父への反発があって
結婚相手を探すときは
お酒好きでおしゃべり好きな男は
意識して避けて、真面目一筋で無口で、
友達もいないような
堅物な男を選んでしまった。
しかし、そうして選んだ旦那は、
家でも全然喋らない
冗談も言わないし笑わない、
相談してもまともな返事はない。
そしてひつこく話しかけると怒り出す、
そんな面白味も何もない旦那に
日に日に不満が募って。
そんな時だ、社内でいつも明るく
女子社員と冗談を言い合う
A氏を見つけ、そして心惹かれた。
K子さんは言う
「Aさんは基本いい加減で
あっ、これは嘘つかれてるって
分かることも多々あるけど
会ってる時は私を褒めてくれるし
大好きだって言ってくれて
いつも喜ばせてくれる。
Aさんと付き合ってて思うんだ
父も婚外彼女に、こんな感じで
いい加減なこと言って
喜ばせてたんだろうなって。
でもさこの歳になって
そしてAさんと付き合って気付いた
やっぱり男はマメで、嘘つきでも
女性を楽しませてくれる方がいいって」
今更だけど、この、
<マメで、
嘘でもいいから女性を褒めて
楽しませる>
ボクにもこれが欠けている(笑)。