KATO DF200-50 ウェザリング | Persimmon's Cafe

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只今ハマり中の鉄道写真・鉄道模型の事を中心に綴ってます。

(2018.5.1開店)

今日はDF200形を汚していこうと思います。

 

実車のディーゼル機関車はエンジンからの排気ガスが必ず出るので、電気機関車よりも汚れて当然。

 

増してや貨物機なので扱いは過酷かと思うので尚更綺麗な状態で有る訳でもなく汚したい衝動に駆られてしまいます。

 

と言いつつ、私自身ウェザリングの技術は未熟ですので、恐々と汚していきした。

 

ウェザリングに使うものは、タミヤのウェザリングマスターBのスス(黒)のみです。

ウェザリング前の屋根上の排気ファン
 (既に墨入れを少々施してます)
 
この屋根上の大きな排気ファンを汚していきました。
 
実車の屋根上を見たことは有りません(実機さえまともに見た事がない)ので、ネット上にある数多くの画像を参考にしながら汚していきます。
 
汚れ方もライト級からヘビー級まで色々な汚れ方が有りまして汚しながら考えていく感じでいきました。
 
そして辛うじて出来た屋根上がこんな感じ。
 
 
汚していくと運転室方向へ汚れを伸ばしていきたくなるのですが、この辺で段々自分の技術の未熟さが出てきて、運転室の上だけ極端に黒くなってしまったりとかムラが出たりで不自然になってしまい、それを綺麗に汚れを落とさざる得なくなるとかを繰り返してしまいます。
 
そんな繰り返しで今のファン周りの部分的な感じで落ち着いた感じです。
 
まだまだ未熟デス…。
練習しないとですね。
 
毎回そうですが今回もライトウェザリングで終了とします(;´Д`A ```
 

 

 

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