定型的なパニック障害は、突然生じる「パニック発作」によって始まる。
本能的な危険を察知する扁桃体が活動しすぎて、必要もないのに
戦闘体制に入り、呼吸や心拍数を増やしてしまう[2]。続いてその発作が
再発するのではないかと恐れる「予期不安」と、それに伴う症状の慢性化
が生じる。さらに長期化するにつれて、症状が生じた時に逃れられない
場面を回避して、生活範囲を限定する「広場恐怖症」が生じてくる。
私の場合は、不安がないのにと思っているが、ちょっぴり誰でもある緊張が
大げさになってしまうのが現状、なんでこんなところでパニックなるの?とか
最初は思いました、激しい運動もダメ、会議もダメ、接待もダメ、営業もきつかった
デバスで乗り切ることが、一番の手だった