低学年(1-3年)ぐらいであれば、足が速い、ドリブルが上手い、キックが強いといった、個の力で突破できます。

 

高学年になっていくと、個の力は必要ですが、それにプラスして、チームとして戦えるスキルが必要になってきます。

 

チームで戦うためには、パスワークや、オフザボールの動きが重要になります。チームの練習も、パスワークを重視したメニューが増えてきます。

 

パスワークのスキルは、チームの戦術も絡んでくるので、チームの練習でしっかり磨いて行けば良いと思います。

 

今回は、チームとしての戦い方をするために、「個人」として持っておく必要があるスキルを紹介します。

 

それは、「ボールを奪われない技術」です。

 

精度の高いパスをつないでいけば、ボールを奪われることはありません。

 

しかし、サッカーは相手がいるスポーツです。相手のからのプレッシャーを受けて、パスコースを塞がれたりします。

 

パスを出せないときは、自力でなんとかボールをキープして、味方に繋がないといけません。

 

そのためには、ボールを奪われないボールさばきの技術が必要になります。

 

 

1.後ろでボールをさばく

 

テクニックの名前的には、ドラッグバックやターンといったものです。足の前ではなく、軸足の後ろを通すボールタッチです。

 

相手に距離を詰められた状況で前でさばくと、相手の足に当たってしまうのですが、後ろなら、当たりません。ボールと相手の間に自分の体があるため、より確実にボールを操作できます。

この動画が参考になります。

 

2.腕で相手をブロックする

 

ボール保持時は、両腕を軽く上げておきます。昆虫の触角のように、相手の接近を感じます。

 

相手が接近してきたら、懐に入り込まれないように、手を使って相手をブロックします。

 

反則では?と思われるかもしれませんが、相手も腕を使ってくるので、お互い様です。ユニフォームを掴んだり、グーで殴ったりしてはいけませんが、手のひらで押すくらいなら、ファールにはなりません。

 

 

先日の久保建英選手のプレー。0:30からのドリブル突破。相手を右手で押してますね。0:40からの違う角度からの映像がわかりやすいです。

 

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サッカーはボールを奪われてしまうと、相手の良い攻撃につながってしまいます。どの場面でも、ボールは奪われないに越したことはありません。

 

そもそも、パスを送ってもボールを奪われてしまう子には、次第にパスが来なくなります。そりゃそうですよね。パスワークが成り立ちませんので。

 

チームとして戦うための「ボールを奪われない技術」は、ぜひ習得しておきたいです。

 

 

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