があります。

夢うつつのたわごと-高齢者特定

「わたしのあかまんま」が路地裏にも 10・22撮


健診を受けてまた体重が3キロも増えていました。

食事の摂取量はさておき運動不足が原因していることは自認公認なのです。

暑すぎた夏は殆ど外に出なかったし。


友人の多くは減量を意識した暮らしをしていることも分かってから、本気で減量に勤めなければならないと始めかかった時に新米を戴いたのです。

嬉しい新米です。この時期だけの風味。

御飯だけでも充分物足りる今だけの味にストップがかからなくなっています。

どんどんこの味が風化してしまいそうな焦りがあります。あと少しだけ残っている美味しいお米が無くなったら、減量に頑張る事にしましょう。


5月にご主人を亡くされた元エーゲ会の友人に、柿と食用菊のお裾分けをするつもりで電話をしましたら、友人も私と同じ病院へ行こうとしているところでしたので、病院で受け渡しをすることになりました。

薬剤局に処方箋をお願いしてから、近くのフアミレスで昼食。友人にとっては「何年ぶりの外食かしら?」と口に出るくらいの事でした。


長年のご主人の看病が日増しに油断がならなくなってからは、30分のお茶飲みさえ出来なくなっていたのでした。

4才年長の友は自分の体も衰えてきて、立派な体格から背丈も縮み、背も曲がり、すっかり80才に近いおばあさんになってしまったのです。


エーゲ会の4人のうち、一番年長者であった友は11年前に70才で亡くなりました

「子供が一人前になったらゆっくりと温泉にでも行きましょう」との約束は夢だったのでしょうか。

年を重ねる毎に、予想していなかった老いの事情が増えることの現実を認めながら、生きがいを失わないよう出来る範囲で楽しみを見つけて過ごしたいものだと、つくづく身に沁みて思う日でした。