いよいよ近日内に胃腸の内視鏡検査を控えている私です。

11月4日の予約でしたから、まだまだ先のことのように思いながら、働きが止まっていたような胃腸の薬と上手にお付き合いが出来るようになった昨今の体調から感じるには、果たして検査の必要があるのかしら??などの自己判断をしています。出来ることなら検査から逃れたい気持ちがあるからなのでしょう。


が、ここ20年余「命預けます」と思っている女医さんの助言ですから致し方ないハート

既に70歳過ぎまで生きられたのですから、若くして亡くなった数人の友達のことを思いますと、手術をする必要探しの検査はしないでいる方針でいました。

「女医さんの治療範囲で終わる命で満足」だと思い込んでいましたが、そう言いながらも眼底検査の宿題や、長年の潜血で腎臓の精密検査の宿題を出された度毎に「ハイ」の返事をしてきた自分を省みてニヤニヤ笑えています。


このような最中、17日には「濡れマスク」なる新発売と思うマスクをして新宿の高層ビルで「丸紅コレクション展」を見てきました。

検査食の前に、食べ納めのような気分で一人満足の食事をしてみたり、検査によっては3日間の病院生活も考えなければならず、騒音と商品案内のポスターに埋もれた目眩がするような賑やかな店内で、ふらふらしながら一人で聞く用の携帯ラジオを買ってみたり。


その後日には下北沢の小劇場 「ザ・スズナリ」 へ娘婿の戯曲・演出を見に行けましたし、その上に偶然同じステージに来て下さっていた連れ合いの友人とジジジジばばの3人で、長年お茶屋さんを続けている友人のジジの大学同期生のジジを訪ねるのに同行しました。

そのお茶屋さんの二階に案内されたおかげで、小磯良平の愛弟子だったという「後藤 蕃」(没後?年)の絵画集に巡り会いました。お茶屋のご主人と芝居を見たジジとの同級生だとのことでした。

「赤」の使い方がきれいで、朱色がかった色・紫がかった色など「いい絵だなあ」と見せて頂きました。その画家はリンパがんで命を落とされたと聞きました。


今は準備万端何だか攻めに行くぞって気分になって来ている