高松義行氏後援会役員会

２４日（木）１８時３０分よりネーブルシティーオーブ（本宮字南町裡）にて髙松義行氏後援会役員会が行なわれました。

開会後、後援会長の大内勉様より今までの市長としての実績を報告し、今後、任期満了に伴う市長選へに向けての話がありました。

その後、髙松義行様より今日までの３年半の経過と今後について話があり、平成２７年１月に行なわれる本宮市長選については９月定例議会にて報告させて頂くとの事でした。

今後、今後について事務局より話があり、小沼貞彦副会長の乾杯発声にて懇親会が行なわれました。

高松市政の１期の評価は今後、選挙にて判断されるところではありますが、この３年半、震災・原発事故・大雨・大雪と自然災害を中心とした災害の復旧対応そして復興への道筋が主だったようにも思われます。

１０年を迎えようとしている本宮市は、震災・原発事故からの復旧・復興そして新たな本宮市へと進化しなければなりません。１０月の福島県知事選挙、来年１月の市長選挙そして７月の市議会議員選挙と有権者は投票を通じてより良い地域にしなければなりません。

本当に住んで良かった・・・住んでみたい本宮市となるために！私も市議会議員の任期の１年を全うしたいと思います。