カンちゃんとふくちゃんの年齢は、
1才9ヶ月差。
ふくちゃんが11ヶ月の頃から、
ようやく夜通し寝てくれるように
なり、ワンオペ2人育児にも余裕が出てきました。
その時ふと、
「カンちゃん、来年、年少やのに
何にもできひんやん!!」
と気づいたのです。
それが今年の6月のことでした。
(現状、カンちゃんはカトラリーがまだ上手く使えません。お着替えもできません。歯磨きもうがいもできません。トイトレはしてません)
そこで、いつも行っている支援センターで
相談しました。
「カンちゃんに、"うがい"教えてるんですけど
全然できなくて。もう半年教えてます。
何説明しても、まず話を聞かないから。
他の事も全然。」
先生からの返事は
「市の発達相談に行ってみましょう!」
でした。
その頃の私は、カンちゃんが発達障害かも
しれないなんて考えたこともありませんでした。
育児相談しただけなのに、
なぜ発達相談???
先生のアドバイスの真意が全然分かりません
でしたが、
「カンちゃんにプラスになるなら!」と、
その日のうちに発達相談の予約をしました。
素直が取り柄です(笑)
当時は夫も、「なぜ発達相談?」と
なっていました。