旧伊達邸であった鐘景閣という所に、仙台箪笥料理を食べに行ってきました。
福島駅前で古関裕而さんのメロデーに送られて、JRで福島駅から、仙台までのダブル切符を買って、約1時間の列車の旅です。
鐘景閣は、仙台市指定有形文化財になっており明治時代の建物です。趣のある 玄関を入ると、右側から鐘景閣と書かれた看板が目に付きます。

かつて取次ぎや警護に当たる武士の詰め所であったお部屋で食事を頂きました。お部屋からは、お庭が見えて緑が綺麗でした。ガラス戸ですが良く見ると懐かしい鍵がついていて時代を思わせます。
2階には、 小書院という2間続きの和室があります。昭和22年に昭和天皇がお泊りになったというお部屋でした。 お部屋は全て釘を隠した化粧金具 がほどこされていました。
2階から見る庭はステキです。建物の裏には川が流れていて、良い景色でした。もともとここの場所に立てられ建物ではないのですが、周囲の景色とマッチしていて落ち着きます。
玄関前には、今でも投函することが出来る赤いポストがありました。今ではほとんど見られなくなったものですが・・・昔のものには何故かほっこりとさせる現代に無い良さがありますよねぇ