崖っぷちサラリーマン
応援Blogにようこそ♬
もしかして
あなたも 崖っぷち⁉️
母親に愛されたい
注意引く
心配させる
私の奥底にあって
行動に何らか影響を及ぼしていた
潜在意識の話は
自慢できる事柄でも
ないのだけど
30、40代では、書けなかった
心の奥底をBlogで
吐露する事で
自身の問題に向き合う
そして
もしかすると、
似たような思いを
長い年月
無意識の内に
引きずっている
似たような人が
いるとしたら
気づきのキッカケに
なれたら良いとの
思いです
誕生日を待たず、
たまたま掛かってきた
母との電話のやり取りは
【愛している】と言って欲しい娘と
【愛している】と言えない母親との
綱引き
「お母さんは妹の事が一番好きだと、ずっと思ってたんよ。でも私が一番よね。一番目の子供なんじゃけー」
「あんたには一番苦労してきた。小さい時は、病気ばかりしていてて」「私はお母さんが妹の方がかわいいんだと思っとったけど、違うよね」「そうよね。◯◯は、素直で言う事聞く子だったけど、あんたは小さい時から、全く親の言う事を聞かず、ワルさばっかりしよったからね」
「私が一番可愛いよね」「あんたには一番苦労した、、、」と、微妙に、かわされる
2年位にも
こんな会話が
「私も妹も同じくらい可愛いよね」「親になったから、わかるでしょう」母は
「可愛い」とか
「愛してる」とか
言わない
私は、頭ではわかっているけど
「愛している」と言われたい。
できれば、ハグされたい。
長年の呪縛から
自由になる為に
※この呪縛は、母の意図や事実とは全く関係ない。私が勝手に勘違いして、心の奥底にずっと持っていたモノ
質問を変えてみた
「お母さんは、お婆ちゃん(母の母)が自分よりお姉さんの方が可愛いと思ってたんじゃない」「そうよ。でも、ひいばあちゃん(母の祖母)が私をとても可愛がってくれた。お母さんよりもお婆ちゃんが好きだった」そう話す電話の向こうの母の声に
私は、あるモノを見た。
正確に言うと
見た ではなく、強く感じた
愛しているのに
愛していると 言えない母の
大人ではなく、
小さな少女の声を
感じた
何年かに一度
コップの水が溢れ出すかのような
感情に引きずられ、
いい大人が
はたから見れば
馬鹿馬鹿しい綱引きを
してた事も
母の中に少女を
感じた瞬間
そんな事しなくても
良くなったと
腑に落ちた
この続きは、また明日