デキメンのエピソード①

51歳からの

リスタートBlog

人生は想定外の連続を

乗り越えて行くこと

かもしれません

さて、前回の続きです

→前回コチラ★★★

私の隣の席の

デキメン課長

全ては、自己責任  と言い切る‼️

口だけではなく

仕事場面以外にも

実践している

彼の在り方、考え方の

根幹となっている

象徴的なエピソード

ある朝、

出勤時の
Ｄ「おはようございます」

※Dとは、隣の席のデキメン（出来る男）課長の略


ん？


覇気がない

お昼のお弁当時
隣で薬飲んでる

私「調子がわるい？」

D「扁桃腺で、、。
つば飲み込むのも辛い」

私「あらあら」

D「日曜日遊びすぎた（←釣り）
自分の責任だから」


出た！

自己責任


その翌日
D「昨日、嫁が晩飯に麻婆豆腐を作ってて」

D「（扁桃腺の喉には）けっこう辛かったけど、黙って食べた」



D「扁桃腺が腫れてるとは
伝えていなかったし」



出た

家でも、やはり

自己責任



私「えええ言わんのん

喉痛いから、食べれないとかって」



D「風邪引いたとは伝えてたけど
喉が腫れてるとは、伝えてなかったから」


D「それに
しんどい！しんどい！言っても
治るわけじゃないし」


って。


１０年前の私なら

「それってMちゃうか」

と、疑ってたかも


今は、大人なんでねー


一貫して
自己責任を貫き通す姿勢を


凄い事だと


理解できるわけです


だってねー。
「口ばっかりの輩が、多すぎるもん」


こういう男性が

上司だったり
同僚だったり

はたまた
パートナーだったり
父親だったり

すると

語らずも
その姿勢で

周りの人に
よき影響を
及ぼしていきます


あ


隣のDに影響受けて

これ以上いい女になったら

どーしよーー

やばくない

人生の後半は

自分にとっての

あげめん&あげまんと

関わりを強めよー

さげまん&さげめんは

遠ざけよー

↑   ↑   ↑

自戒の念も込めて