劣等感の塊と化した⁉️カヨゴン

51歳からの

リスタートBlog

人生は想定外の連続

かもしれません

引き継いだ仕事の

今まで経験ない

作業のオンパレードを

何とか出来ないものかと

笑われるような

問い合わせをしたら

本当に

笑われた

これ、読んでも

何て事ない

と、思う事なかれ

今の私は、

新しい仕事で

ど素人である事は

重々承知している

承知してるどころか

その事が

巨大な劣等感

私「資料を

ペーパーではなく、

メールで送ってもかまいませんか？」

「ふふふ、お気持ちはわかりますが、

◯◯◯◯の理由で難しいと思います。

ふふふ」

電話相手の

言葉の前後に付いてくる

「ふふふ」は❓❓❓

多分、癖なんだろーな

もしくは、親しみを込めた⁉️

つもりなのかも。

しかし、

こちらは、劣等感の塊化した

カヨゴンだ

「ふふふ」

→笑われた

→→馬鹿にされた

電話相手が「ふふふ」ゆーた事を

自分が馬鹿にされている、と。

とんでもない

捻じ曲げで

受け止める訳です

で、

「私は担当を変わって、

わからない事だらけです

とても初歩的な事を

聞いていると思いますが、

私の質問は、

笑われるような内容でしょうか」

そしたらね

「はい」だって


ちょっとびっくり
いや、かなりのショック



こんな言葉になって

出ちゃいました



「長い間、仕事をしてきましたが、
外部の方にこんなに笑われた

経験初めてで、びっくりです」


モチロン


心の声は
「ばかにすんなよー」(笑)



コレも
良く考えると
おかしい



先方は、
私の質問がおかしいと

言いたかっただけで



別に私の事を
バカにしたわけでは

ないんです


ただ今
劣等感の塊　

カヨゴンと化した私が

その事実を
捻じ曲げて
卑屈に、受け止めた



ただ、それだけ


自分が意図せず発した言葉を
相手は、想定外の受け止め

をする事もある



そろそろ
カヨゴン脱皮しなきゃだなー

早く人間に戻りたぁーーい❤️

そりゃ、妖怪だわ