コレ、笑えるお話ですが
にも、かかわらず
↑ ↑ ↑
今日はここに来てて
痛い思いもイッパイしつつ
そうだ!そうだ!
そうだったんだと
メチャメチャ納得し
自分の思い違いに
今更ながら
笑えた。
成績がよくても
出来がワルくても
バカでも
母は、私を愛しているのにね。
で、またまた、
痛烈に
教えてもらうことに
やーめたっ‼️
51歳になった今でも
夢に見ることがある
入社試験(ペーパー)を受けている場面
入学試験を受けている場面
入学試験を受けている場面
何かのテストを受けてる場面
そして、
ハッと目が覚めて
そして、
ハッと目が覚めて
我に返る
もう、ここ10年、
もう、ここ10年、
試験なんてものは
受けてないし
受ける予定もない
にも、かかわらず
だ。
「成績が良くなくてはいけない」
「勉強出来なくてはいけない」
幼い頃から
母に言われ続けてきた
その母は
頑張り屋さんで
小学校以降
訳あって、父方の祖母に
預けられた。(←阿賀)
余裕のある家庭でなかったから
奨学金をもらって
広島女学院の中・高校に通い
高校卒業時は、
卒業生代表を務めた
ここからは、
私の想像も入ってるけど
・裕福でない
・父母と一緒に住んでいない
・祖母を喜ばせたい
負けず嫌いの母は、
勉強を頑張る事で
自分を認めたかったのだろう
月日は流れ、、、。
彼女が母親になった時
「わが子は、勉強出来て当然」
の如く、スパルタママとなった。
笑われそうだけど
小学校の時。
70点以下のテストを
家に持って帰れず、
公園とかに捨てていた
家のトイレに
流して
母に見つかって、
倍増して怒られた事もある
テストの点が悪いと、怒られた
↓ ↓ ↓
テストでいい点とると
お母さんは機嫌がいい
これが
いつのまにか
テストでいい点とると
お母さんは、私が可愛い
↓ ↓ ↓
いい成績をとらなきゃ
自分の存在価値はない
そう思って、一生懸命頑張った。
なので、そこそこの
優等生だったけど
出来る自分じゃなきゃ
生きている価値はない
↑ ↑ ↑
とんでもない思い違いが
私の無意識に
擦りこまれた
だから、
今でもテストの夢を見る
幼い頃の記憶では
母の膝の上には
いつも2コ下の妹がいて
「お母さん、抱っこして」と
言えなかった
「成績が良くなくてはいけない」
「勉強出来なくてはいけない」
幼い頃から
母に言われ続けてきた
その母は
頑張り屋さんで
小学校以降
訳あって、父方の祖母に
預けられた。(←阿賀)
余裕のある家庭でなかったから
奨学金をもらって
広島女学院の中・高校に通い
高校卒業時は、
卒業生代表を務めた
ここからは、
私の想像も入ってるけど
・裕福でない
・父母と一緒に住んでいない
・祖母を喜ばせたい
負けず嫌いの母は、
勉強を頑張る事で
自分を認めたかったのだろう
月日は流れ、、、。
彼女が母親になった時
「わが子は、勉強出来て当然」
の如く、スパルタママとなった。
笑われそうだけど
小学校の時。
70点以下のテストを
家に持って帰れず、
公園とかに捨てていた
家のトイレに
流して
母に見つかって、
倍増して怒られた事もある
テストの点が悪いと、怒られた
↓ ↓ ↓
テストでいい点とると
お母さんは機嫌がいい
これが
いつのまにか
テストでいい点とると
お母さんは、私が可愛い
↓ ↓ ↓
いい成績をとらなきゃ
自分の存在価値はない
そう思って、一生懸命頑張った。
なので、そこそこの
優等生だったけど
出来る自分じゃなきゃ
生きている価値はない
↑ ↑ ↑
とんでもない思い違いが
私の無意識に
擦りこまれた
だから、
今でもテストの夢を見る
幼い頃の記憶では
母の膝の上には
いつも2コ下の妹がいて
「お母さん、抱っこして」と
言えなかった
お母さんは
◯◯◯(←妹 )の方が
私より可愛いんだ
ここまできて、
今だ
ここまできて、
今だ
号泣
もっとも
この記憶すら
正しいのか
疑わしい
人の記憶は
ええかげんだし
強烈に
上書き保存する
癖があるから
「成績が良くないと
存在価値がない」
なんて、
大変な思い違い
頭ではわかっていても
困った事に
無意識がこうだから
「出来ない人=価値がない人」
と、、レッテルを張ってしまう。
人間、何をもって
もっとも
この記憶すら
正しいのか
疑わしい
人の記憶は
ええかげんだし
強烈に
上書き保存する
癖があるから
「成績が良くないと
存在価値がない」
なんて、
大変な思い違い
頭ではわかっていても
困った事に
無意識がこうだから
「出来ない人=価値がない人」
と、、レッテルを張ってしまう。
人間、何をもって
【出来がいい】かも
分かんないのに
でもって、
自分自身も
【出来る人ぶりっこ】
分かんないのに
でもって、
自分自身も
【出来る人ぶりっこ】
してました
↑ ↑ ↑
今日はここに来てて
痛い思いもイッパイしつつ
そうだ!そうだ!
そうだったんだと
メチャメチャ納得し
自分の思い違いに
今更ながら
笑えた。
成績がよくても
出来がワルくても
バカでも
母は、私を愛しているのにね。
で、またまた、
オモロイ事に
私の中に擦りこまれた
変なルールは
成績がワルく
勉強は嫌いで
全く何とかしようとしない
二人の我が子に
それ、
私の中に擦りこまれた
変なルールは
成績がワルく
勉強は嫌いで
全く何とかしようとしない
二人の我が子に
それ、
ちがうじゃろ
って
痛烈に
教えてもらうことに
なったのでした
そーゆー事に
なっとるらしいよ
教えてくれた
カウンセラーの祐(ゆっち)さん
カウンセラーの祐(ゆっち)さん
ありがとうございました
そして
出来る子ぶりっ子
やーめたっ‼️