her story(貴女の人生)をあげてくれる宝石と出逢いませんか
40歳過ぎたら、宝石のチカラが頼もしい味方になります。貴女自身も輝きを増し、その輝きは周りの人をも照らすのです。
元祖、女性は太陽であった。のだから、、、。
広島のジュエリーコーディネーター はやし かよ です。
貴女の輝きで、周りの人(モノ)を照らす。ここに、豊かさにモテるコツがあるみたいです。今日はそんなお話を。
私と同じ、1月まれのTさんとは、10数年のお付き合いです。
とある、11月。
私 「展示会に来て下さいね」
Tさん 「会場が遠いからねー。せっかくだけど行かないかも 」
でも、来てくれました
そして指輪を二つ購入されたんです。
一つは、コレ。お誕生石のガーネットリング
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そして、もうひとつは、大きなローズクウォーツリング
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Tさんは、リングよりもペンダントを使う人なのに 指輪を二個とは、不思議な、、、。
と、その時は思いました。
その後、Tさんの体に、癌が見つかりました。
展示会場の近くで、癌検診をしていて。それも行かないつもりだったけど せっかく展示会にも誘われて、近くに行くのだし、と。癌検診を終えた後、展示会場にいらっしゃったのでした。
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ガーネットは、アーユルヴェーダのでいうところの太陽エネルギーを放つルビーの代用石とされています。生命エネルギーを高め、細胞や組織に活力を与えると言われています。
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ローズクウォーツは、同じくアーユルヴェーダやヨーガでいうチャクラのうち、第四チャクラ8ハートチャクラ)に強く共鳴します。血流をよくし、免疫力を高める作用があると言われます。
これらの宝石のチカラがいかほどのものかは、私には測れませんが
Tさんは、術後の経過も良く、順調に回復されました。
大病の後に、宝石をオススメするのは、普通に気が引けるものですが、
Tさんは、そのお人柄で、人を引き付ける魅力的な女性なので、ついつい足が向かうんです。
「宝石に命をたすけられたのかもよー 笑」と朗らかで、
次には、アレキサンドライト(超レア宝石)などを購入されました
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太陽光の下では緑色(写真左)、白熱灯やロウソクの灯りの下では、赤紫(写真右)に色が変化する、珍しい特性があります。
寛容な態度で、人を受け入れる
と、意識にはたらきかける石とも言われます
その後もチョイチョイ、入院されたり、手術されたりするのだけど?
いずれも、良くなられて、、、。
退院当日から、精力的に、周りの人のお世話をしたり、バザーにだす小物を作ったり、ケーキを焼いたりと、、、。見てるこっちがハラハラするほどじっとしてない。
そんなTさんは、ご近所の高齢でお一人暮らしの未亡人さんも、気に留めて、お世話されていました。
その方がお亡くなりになられた後、遠方からこられた親族の方に、ぜひ持っていて欲しいと渡されたのは
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美しいサファイアと↑ ↑ ↑
これまた美しいエメラルド
と、見せてもらいながら、
かたわきで、宝石収納整理と、もつれたチェーンをほどくのをお手伝いしている私。(←これは、本来の仕事ではありません )
で、こうやってお宅にお邪魔してるとき
ちゃっかり、観察してるんです
「豊かさにモテる人」の習慣や言葉を
Tさんは、ご自分の問題が解決すると(例えば、病気が治るとか、体調が良くなるとか)、ごく自然に周りの人のお世話をされるのです。
その様子は
背伸びせず、自然体で、ナチュラル
それと、もう一つ
ご自身が十分幸せだと、自覚している
だから、周りも照らすことが出来る
言いかたを換えると
幸せに気づいている
幸せだと認めている
逆に言うと
重箱の隅をつつくような、不幸探しをしない
ここにきて思う訳ですよ。
私は不運だと思うよりも
私は幸せだ と決めちゃう
私n宝石はふさわしくないと思い込むよりは
私には宝石がふさわしい と決めちゃう
豊かさって、そういう所に、雪崩れ込んでくるうーーー
ご立派で、お行儀よく、しなくってもいいんです(←そもそも、私はそーゆーところと無縁な人なもんで )色々あっても、まんまで幸せと自覚する。
コレできると、ラクちんです。
古代から豊かさの象徴であった宝石を売る仕事を続けたおかげで。
私の周りには、豊かさにモテる女性が沢山います。
豊かさ イコール お金・地位・名誉じゃなくて
豊かさ イコール 幸せ
幸せな居場所に、富は後からやってくる