her story貴女の人生)に寄り添い、輝きを放つ宝石を、お届けします。
宝石の力を味方にして、貴女自身が、より輝き
その輝きで、周りの人を照らす為に
元祖、女性は太陽なのですから
広島のジュエリーコーディネーター 林 佳代です。

今日はクリスマスイブ
先週の大雪とは打って変わっての、穏やかな冬空でした
 
クリスマスプレゼントに宝石贈られた女性もいることでしょう。


今日は、早速、嬉しい写メが届きました 
 
今宵、宝石を贈られた、美しい女性 


贈った方も
贈られた方も
心のこもったクリスマスプレセントのお手伝いをさせてもらった私も
 

何ともいいがたい幸せなキモチに浸りました


プレゼントは、渡すまでの間に、相手の喜ぶ様子を想像するのも幸せな時間です。
私は、幸せな時間を共有させてもらって、またまたハッピーになります。


クリスマスに、 ご自身の為に宝石を贈られた方もいらっしゃるでしょう。


あるお客様が、こんな事をおっしゃってました。
「私、今まで自分で宝石を買う事を許してなかったんよねー」

どういう理由はm聞きませんでしたが。何となくわかります。
「宝石を買う事を許していない人」に出逢う事があります。
それは、お金があるなしが理由だと、すっきり納得できますが。たいていはそれは関係ないのです。

「自分は、宝石にふさわしくない」
そんな風に、かたくなに思い込んでいらっしゃる
けっして、そんな事はないのに、、、

宝石はツール(道具)です。
特に、40過ぎた女性には、大きな味方になります。
物言わぬ履歴書の如く、「好感」「信頼感」「クラス感」を表現してくれます。

輝くのは、宝石ではなく
それを着ける貴女です。


宝石を贈られた女性(ひと)にも
自身に贈った女性(ひと)にも
今はそれを許せない女性(ひと)にも


幸多きメリークリスマスでありますように