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宝石を着替えると、出逢う人も変わります
たった一つの宝石が、人生をかえるかも しれません。

広島の ジュエリーコーディネーター はやし かよです

お客様との会話が、女子トークになって、流れながると、、、、。もう止められない
ジュエリーコーディネーターの はやし かよです。


この時間が楽しくて、仕事してるよーなもんですから。


「楽しい」時間を過ごす事は、実はとおーーーっても奥深くて、ありとあやゆる いい考えは この時思い浮かびます。


一人ではなく、相手がいたら、なおさら
私はお客様と女子トークしつつ、いっぱいアイディア&インすぴれージョンをもらってます



昨日は、お勤め帰りのお客様と、電話で話していて(←ほとんど女子トーク)、思いがけず、こんな言葉が口をついて出た。

「私、いい人だけを 相手にお仕事したいんです。」

人生の午後は、わがままを言わせてもらおう。
一日の大半を費やすのは仕事の時間に、仕事の仲間であれ、お客様であれ、「気」のいい人と時間を共有したい。


何を持って「気」がいい」とするかは、
ここは、私の裁量であったり、度量であったりするわけで。


私自身は、癒しの包容力のある女性に憧れるし、向上心やチャレンジするカッコよさに共感する。そのせいか、どちらか(又は両方兼ね備えた)のタイプを周りに引き寄せてる気がするの。

自分が、気のいい人 であれば。そこには気のいい人が集まってきてくれる、、、だろう。お客様だって 着のいい人から モノを買いたいのだから。

ここまで。お客様と電話でひとぢきり話をしたあげく

お互い、精進しなきゃだね という、結論に達する

電話をきった後、回想する
「選ばれる私」であるには、どうあればいい?何を持てがいい?何をすればいい?


Be ⇒  Have ⇒  Do


お客様を選んでる場合じゃあなかった

こちらが、 でした