愛猫ルーのその後をご心配いただいて、声をかけてもらえます。
お蔭さまで、少し肥えて、絶好調!ありがとうございます
腎臓の機能が、正常の4分の一しか働かない、慢性腎炎状態です。
週に1回は、動物病院で点滴をします。(←人間だったら、透析なんだろうえど、猫は透析ができないので)
病院の先生は、「この状態が1日でも長く続くといいのですが、、、」で始まり
今後予想される、嬉しくない病状を説明してくれる。
私が少しずつ、心の準備が出来るようにと、配慮があっての事だと思う。説明する先生の顔も苦しそうだ
で、聴く私も、苦しい
両方が辛い会話なんて、やめちゃえばいいよね
次は伝えようっと。
今、この状態で、一緒に居られることを喜んでいたいので、
先生にも。今の状態を、一緒に喜んでいて下さい、と。
不安の暗雲を
早々に、呼び込んで、辛くなるのは
やめよーっと
私は来年の夏も、ルーが元気に8歳のバースデーを迎えると、勝手ながら決めている。
何の必要があって?
ルーが、病に倒れなくてはならないのか、わからない。
ルーの未来は、私が描く!
取り越し心配に時間を費やすほど
人生はの午後は長くない。
※ 実は、先生の毎回の説明を聞くのがしんどくなって、病院を変えようかと思ってた。
それを娘に言ったら、「お世話になった病院だし、何も言わずに病院変わるって、そりゃーないじゃろ。またお世話になるかもしれんのじゃし。ー」と。
うん。そーだねー。私のキモチをまんま伝えるのが先だったわ。
「わかってもらえるかな?」なーんてね。
これぞ、取り越し心配でした
宝石を着替えると、出逢う人も変わります。
たった一つの宝石が、人生をかえるかも しれません
【貴女を引き上げる宝石を選びます】 広島の宝石コーディネーター 林 佳代です。