営業というのは、共感しつつ、カタチにする過程

宝石を着替えると、出逢う人も変わります。
たった一つの宝石が、人生をかえるかも　しれません


貴女の価値を引き上げる力のある宝石を選びます】
広島の宝石コーディネーター　林　佳代です。

↑　　　↑　　　↑
平日の午前中だというのに今日はこんな女子スイーツをいただきながら、久々のブログ更新をしています

※写真はフレンチトーストです。我が家のフレンチトーストと違うなあーーー。うちのは【焼き過ぎ】なのと【卵液ケチり過ぎ】で、フワフワにならなかったのだと納得

今日は、愛猫ルーの検査で、 【山口大学動物医療センター 】に来ています。検査に２時間ほどかかるので、大学近くのカフェでまったりさせてもらってます。（←今日は４時半起きの６時出発だったもんで）

↑　　　↑　　　↑
9時からの診療開始ですが、８時半には１０人以上の方（ワンちゃんやらニャンコやら）がお待ちでした。パーキングには、福岡ナンバー・広島ナンバー・尾張ナンバーなどなど。


ここまで来るってことはウチの子もそうだけど、結構重大かつ難しい病気なんだろうなー。「みんなご苦労様＆がんばろうねー」と勝手に仲間意識を感じつつ、待ってました。


かなり（時間）かかるぞー


と、覚悟してましたが
あっさり、呼ばれて、インターンらしき若いイケメンさんに問診をされて、ベテランの先生の説明を受けて、あとは、待ち時間です。


近所の掛かりつけの平野動物病院の院長先生が、ここの先生とお友達で、すでに行われているエコーや組織検査の画像もメールで送って下さっていて、とてもスムーズに診察にのぞめてい大感謝です

思わず、平野病院にも「無事、山大に着きました！」って電話連絡しちゃいました

がんばれ！うちの末娘　ルー


この続きは、また後日書きますね。



こういうペットネタを書くと、反応は２つに分かれます。


「がんばれー！」って親身に応援して下さる方。
ペットを飼っていて、家族のように大事にされてる方は、たいてい共感してくださいます。


「仕事休んで、ペットの世話なんて、、、。やりすぎでしょう」と感じる人もいる訳で。


　「動物は痛いとよう言わんのじゃけー。楽に逝かせてやりんさい」などと言う輩もいて、


こういう人とは穏やかに、絶交です


このように、プライベートなお付き合いは、共感で繋がる人にとどめて置きたいと思うものですが、


営業も、お客様の共感を引き出し、私自身も共感しつつ、幸せなゴールを描きカタチのしていくプロセスなのだと思います。

描き切ったゴールをお引渡しする　それが販売。
そのゴールというのは①未来を輝かせるモノ（コト）　もしくは　②お悩みを解決するモノ（コト）それに価値を感じて、共感して、お金と言う対価をいただくのです

次回は、私が宝石販売の中で、お客様の共感をいただけなかった　というより、自分自身の共感を見いだせずにお仕事を降りたお話をしますね。
「売れりゃー何でもいい」よりも 大切な事