ドキドキ
宝石を着替えると、出逢う人も変わります。
たった一つの宝石が、人生をかえるかも しれません



 貴女の価値を引き上げて見せる宝石を選びます】
広島の宝石コーディネーター 林 佳代です。



おとついの50歳バースデーで、たくさんの皆さんからお祝いのメッセージをいただきました。そこには、当然と言えば当然ですが、美しい言葉が並んでいて(間違っても、50歳か、年取ったねー とは言われない訳で 笑) みなさんが、ちょっと間、私の事を考えてくれて、メッセージを届けるという手間をかけてくれた気持ちが何とも嬉しくて。ひたすら幸せ感に包まれてました。


昨日も思いがけず、こんな美しい贈り物がとどけられました。

写真では、わかりにくいのですが、黒い箱のをあけると、色鮮やかなお花がぎっしりビックリマーク箱から少しずつお花を引っ張りだして、立体感がでるようにしてみましたひらめき電球


『黒い箱が、宝石の箱っぽくって、佳代ちゃんに贈ろうとおもったの』
まさに、黒い箱で昨年宝石をお届けした女性からでした。


お礼の電話を切った後で、気づいた真っ白な小さなカードに


『、、、、佳代ちゃんいてくれてありがとう お祝い出来る事が嬉しいの、、、、』と。



思わず、涙がぶわーーっと湧いてきました



思えば、一昨日から、嬉しいお祝いの言葉のシャワーをあびて、また1年まっとうに頑張ろうとい元気が湧いてきました。その人をおもうキモチや感謝の言葉が、こんなにも人を勇気づけるなら、機会あるごとに、私もそうしようと思いました。


声高にポジティブを叫ずとも、出来る事から始めよう