ジュエリーを付けるって、こういう意味があったのです

VOL67
生協ひろしま　ジュエリーコンシェルジェ　林　佳代です
宝石を身に着ける事で、手軽にセルフイメージを上げる事ができます。
　「宝石がふさわしい私」であり続ける事が、人生を上質にする種になります。
貴女の人生を引き上げてくれるジュエリーをお届けします


今、始発の新幹線で東京に向かっている途中なのですが

広島でホームに上がるエスカレータで、指にキラリと　大きな　３カラット位ありそうなダイヤ付けた女性を発見、その瞬間は手指しか視界にはいっていません。


次の行動は、無意識です。その人が先に行くのみて、風貌・洋服・靴など、全体像を目で確認する。その様子が、３カラットのダイヤの居場所として、マッチしていたら安心します（笑）その逆でアンマッチだと、あのダイヤはイミテーションだったのかしら？と不安になり、追いかけて行って確認したりします（大笑）


１６年間、シュエリーを買って下さったお客様を見ていて「これは、確かなことだわ！」と確信していることがあります



それは、



ジュエリーは人生を引き上げる力がある



どういう事かと申しますと？



つける人のセルフイメージをあげる


第三社の目には、つけた人の人生がギューっと圧縮された　生き方・あり方の象徴として映りイメージされる。


だとすると？宝石のチカラを利用しない手はない！？


そう思われませんか？


次回は、その変化が見て取れる　お客様の様子をご紹介したいと思います