ＶＯＬ４７
生協ひろしま ジュエリーコンシェルジェ 林 佳代です
宝石を身に着ける事で、手軽にセルフイメージを上げる事ができます。
「宝石がふさわしい私」であり続ける事が、人生を上質にする種になります。
貴女が輝く、あなたの人生が輝くジュエリー選びのお手伝いをいたします
今日は、廿日市市議会議員選挙 投票日です
私、生まれて初めて 選挙応援という経験をしました
応援したのは、３４名の候補者の中で
２番目に若い [！！]４２歳
おぎ村ふみ規氏
イケメンだけどイクメン ４児のパパです
地元、大野西小 ⇒ 大野中 ⇒ 廿日市高校 そして東京の大学にすすみ
１３年８か月
広島出身のバリバリの保守系大型議員の 公設秘書をした経験を持つという、
筋金入りの永田町を知っている男 でもある
彼を応援するに至った きっかけや
なんで彼を応戦しようと思ったか
は、ちょっと省略しまーーーす
今日書きたいのはね
選挙の裏側を知ることで
私が仕事する上で、いつも考えている『つながる』事を
めちゃめちゃお勉強できたって事です
これは最終２３日（土）の活動の様子
候補者おぎ村さん（← 白い服）と徒歩で選挙区を練り歩き、
辻々で、選挙にかける思いを拡声器マイクで訴える">（この１週間でなんと１００ヶ所以上
）
早朝から、２０時まで、歩く、歩く、歩く歩く
日が落ちると、風が冷たく、体も冷えてくるが
おぎ村さんの熱弁の熱さは 増す一方だった
この選挙の選挙対策委員長（選挙の戦略を立てて、行動計画・人員配置するそう責任者）は
おぎ村さんの同級生 普段は鳶職のＦさん(ホントは建築会社の社長さん)
そして、その片腕となって 動いていたのは 普段はサラリーマンのKさん
このお二人は、おそらく 数週間はお仕事は休んで、選挙活動をしていたのだと思う
このお二人の心がけて事は、
どれだけ応援ボランティアの人に 嫌な思いをせず、快く動いてもらえるか
だってねー。私のような 数回のお手伝いの者からみたら
選挙対策委員長って、、、。
恐れ多くて
声なんてかけれない 感じだけど
FさんもKさんも 連日のお疲れは まったく見せず、
フランクに優しく どなたとも接していらっしゃる
私は、不慣れなっていうか
生まれて初めての ウグイス嬢 で
「おぎ村」 というべき所を 「おぎ野」 などと連呼してしまった
すかさず、候補者おぎ村さんが マイクをとり
「申し訳ありません。おぎ村です」
と、あやまる 始末
死刑にされても、文句は言えない 大失態
でも？
優しいKさんは
「林さん、おぎ野って言ったでしょう
」ってニコニコしてて、おとがめはなかったし
宣伝カーの隣にのっていた プロ級のウグイス嬢（お名前がわからないのですが）にいたっては
「おぎ村と大野（かれの出身地）が一緒になっちゃったんですよねー」となぐさめてくれた
みんな、私が十分反省し、恐縮している事をわかってくれているのである
こんな素晴らしいチーム おぎ村応援団 で学んだ事
なまけ者の私が、１３時から２０時の７時間。
休憩らしい休憩もなしに、ひたすら歩き、
ひたすら訴え、
ひたすら声をあげ、
時にマイクを持つ事ができたのは
「どうやったら、相手が気持ちよく仕事できるか」
そのことを 真剣に考えている FさんKさんの思いが 皆に伝わっているから
FさんやKさんの想いは、候補者おぎ村さんの想いの反映に 他ならない
だから、そこには
「この人に政治を託したい」
「お役に立ちたい」
という応援団がいっぱいいっぱい 集まってきた
そして、そのピュアな思いの中で、つながって何かをする事は
しんどかったけど、とてもとても楽しかった
私、本当に いい経験をさせていただきました。
想いを言葉にして伝える事
そして、相手がどう考える常に考える事
そして、選挙演説の最後に 心ふるえ、涙がながれた言葉
１０歳の時に父親を亡くして、お母さんに女手一つで育てられた おぎ村さん
↓ ↓ ↓ ↓
「おふくろにも、自分を育てていただいた大野町にも
まだなにも恩返しできていないんです。恩返しをさせて下さい。」
選対委員長のFさん
↓ ↓ ↓ ↓
↓ ↓ ↓ ↓
「鳶の世界には、義理人情とやせ我慢 という言葉があります。 今回 おぎ村は 皆さんのに大きな義理をつくりました。 今後の大きな義理を背負って、訴えしてきた政治活動をするものと思います。
たくさんの駒・強い駒をいただいて選挙という名の将棋を指したのは、自分です
選挙の結果の責任は、すべて自分にあります
」
かっこいいーーーー
明日の朝のニュースでは、おぎ村ふみ規議員が 再選されること、信じて待ちます
最後、この素晴らしき仲間のショットです
生協ひろしま ジュエリーコンシェルジェ 林 佳代です
宝石を身に着ける事で、手軽にセルフイメージを上げる事ができます。 「宝石がふさわしい私」であり続ける事が、人生を上質にする種になります。貴女が輝く、あなたの人生が輝くジュエリー選びのお手伝いをいたします
今日は、廿日市市議会議員選挙 投票日です
私、生まれて初めて 選挙応援という経験をしました
応援したのは、３４名の候補者の中で
２番目に若い [！！]４２歳
おぎ村ふみ規氏
イケメンだけどイクメン ４児のパパです
地元、大野西小 ⇒ 大野中 ⇒ 廿日市高校 そして東京の大学にすすみ
１３年８か月
広島出身のバリバリの保守系大型議員の 公設秘書をした経験を持つという、
筋金入りの永田町を知っている男 でもある
彼を応援するに至った きっかけや
なんで彼を応戦しようと思ったか
は、ちょっと省略しまーーーす
今日書きたいのはね
選挙の裏側を知ることで
私が仕事する上で、いつも考えている『つながる』事を
めちゃめちゃお勉強できたって事です
これは最終２３日（土）の活動の様子
候補者おぎ村さん（← 白い服）と徒歩で選挙区を練り歩き、
辻々で、選挙にかける思いを拡声器マイクで訴える">（この１週間でなんと１００ヶ所以上
）早朝から、２０時まで、歩く、歩く、歩く歩く
日が落ちると、風が冷たく、体も冷えてくるが
おぎ村さんの熱弁の熱さは 増す一方だった
この選挙の選挙対策委員長（選挙の戦略を立てて、行動計画・人員配置するそう責任者）は
おぎ村さんの同級生 普段は鳶職のＦさん(ホントは建築会社の社長さん)
そして、その片腕となって 動いていたのは 普段はサラリーマンのKさん
このお二人は、おそらく 数週間はお仕事は休んで、選挙活動をしていたのだと思う
このお二人の心がけて事は、
どれだけ応援ボランティアの人に 嫌な思いをせず、快く動いてもらえるか
だってねー。私のような 数回のお手伝いの者からみたら
選挙対策委員長って、、、。
恐れ多くて
声なんてかけれない 感じだけど
FさんもKさんも 連日のお疲れは まったく見せず、
フランクに優しく どなたとも接していらっしゃる
私は、不慣れなっていうか
生まれて初めての ウグイス嬢 で
「おぎ村」 というべき所を 「おぎ野」 などと連呼してしまった
すかさず、候補者おぎ村さんが マイクをとり
「申し訳ありません。おぎ村です
」と、あやまる 始末
死刑にされても、文句は言えない 大失態
でも？
優しいKさんは
「林さん、おぎ野って言ったでしょう
」ってニコニコしてて、おとがめはなかったし宣伝カーの隣にのっていた プロ級のウグイス嬢（お名前がわからないのですが）にいたっては
「おぎ村と大野（かれの出身地）が一緒になっちゃったんですよねー
」となぐさめてくれたみんな、私が十分反省し、恐縮している事をわかってくれているのである
こんな素晴らしいチーム おぎ村応援団 で学んだ事
なまけ者の私が、１３時から２０時の７時間。
休憩らしい休憩もなしに、ひたすら歩き、
ひたすら訴え、
ひたすら声をあげ、
時にマイクを持つ事ができたのは
「どうやったら、相手が気持ちよく仕事できるか」
そのことを 真剣に考えている FさんKさんの思いが 皆に伝わっているから
FさんやKさんの想いは、候補者おぎ村さんの想いの反映に 他ならない
だから、そこには
「この人に政治を託したい」
「お役に立ちたい」
という応援団がいっぱいいっぱい 集まってきた
そして、そのピュアな思いの中で、つながって何かをする事は
しんどかったけど、とてもとても楽しかった
私、本当に いい経験をさせていただきました。
想いを言葉にして伝える事
そして、相手がどう考える常に考える事
そして、選挙演説の最後に 心ふるえ、涙がながれた言葉
１０歳の時に父親を亡くして、お母さんに女手一つで育てられた おぎ村さん
↓ ↓ ↓ ↓
「おふくろにも、自分を育てていただいた大野町にも
まだなにも恩返しできていないんです。恩返しをさせて下さい。」
選対委員長のFさん
↓ ↓ ↓ ↓
↓ ↓ ↓ ↓
「鳶の世界には、義理人情とやせ我慢 という言葉があります。 今回 おぎ村は 皆さんのに大きな義理をつくりました。 今後の大きな義理を背負って、訴えしてきた政治活動をするものと思います。
たくさんの駒・強い駒をいただいて選挙という名の将棋を指したのは、自分です
選挙の結果の責任は、すべて自分にあります
」かっこいいーーーー
明日の朝のニュースでは、おぎ村ふみ規議員が 再選されること、信じて待ちます
最後、この素晴らしき仲間のショットです
