昨夜、仕事後、Sさんに誘われて、そのお宅で女子トーク&お茶しました。
Sさんは、10年来の私のお客様でもあり、大事な女子友
女子友といっても?頻繁に連絡したり、会ったりするわけじゃないの
長い間の 仕事のお付き合いを通じて感じた Sさんの価値観や感性・生き方を尊重し、信頼している ということ
先日カラーセラピスト認定書をいただいたので、早速、Sさん相手にやってみる。
すると?私とSさんの対比がくっきり出て、なかなか興味深い結果となりました
「ええー!その色選びますか?」みたいなー。
Sさんのセラピーなのに、私の自己理解の振り返りにもなりました。
深いなーカラーの世界は
私は人間関係について、ものすごく能天気な考え方をしてる
「にこにこ、上機嫌で、人に接していたら、そのうち誰とでも いい関係が築ける」
「そのうち、私の事を受け入れてくれるだろー」 ってね。
幼い頃から、3年刻みの転勤族で、転勤先の見知らぬ土地で、人間関係を作らざるを得なかった環境が ⇒ 「何とかなる」の考えにつなかってるのかなー
私のモットーは「お客様を大事な女子友だと思って接する」なので
お客様の事を好きになって、尊重する。それが接客の第一歩だと思ってます。
10年以上もつながって、人生のエッセンス(深み)のお話が楽しめる お客様がいてくれることに、とてもココロが暖かくなって、元気になった夜長でした。