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カンカンのブログにようこそ よいお盆をお過ごしですか

お盆休みの1日目は、ゆるく過ごしております
『シフォン・リボン・シフォン』を読みました。
 さびれた商店街に花開いたランジェリーショップ。そこに出入りする人々の人生模様。行き詰った人間関係をなぜかほどいていく。地方都市に生きる人々の屈託と希望を描く摩訶不思議な小説集。

 ご縁あって、ランジェリーショップAMICA(ネットでインポートランジェリーを紹介)のみかねーさん(コチラ ⇒ ☆ )(オシャレなブログはコチラ ⇒ ☆ )から贈っていただいた本 大事にゆっくり読みたくって、時間がある時読もうと、とっておいた本です。
 インポートランジェリーなんて、カンカンは無縁の世界と思っていましたが、ショーツを試してみて、心地よさにびっくりしています 今までのパンツは何だったんだろう」ってくらい、履き心地・フィット感・キモチよい  インポートランジェリーの世界を垣間見るに、縁を取り持ってくれた出逢いの本。読後の幸せ感を含め、わたしも他の方に贈らせていただきまーす。
(本を読みたい方、コチラにメール下さい⇒ k.hayashi0115@nifty.com
 ☆女性限定☆読後の幸せ感をまた次の方につないでくださる方)

 この本の中で心に響いた言葉
「いくつになってもね。親と子では絶対に分かり合えない部分があるんですよ。それでも大人になれば、親の方は無理にわかる義務もないし、子供の方には無理にわかってもらう義務もないわけですからね」

 子供の事を無理にわかろうとすまい(カンカンちの子は22歳と18歳だからね。もっと小さい子供の場合は違うと思うよー