「博多ぶらぶら」もだいぶ赤福に寄せていった感じの味で、口の中に入って咀嚼してる分にはほぼ一緒なんだけど、…ぜーんぜん、ぜーんぜん違う。
この見た目の端正さ、パッケージ。
キチッと角が立ったこしあん。
(これ、ご存知でしょうが1つ1つ職人さんが指で型を付けるのだ)
その下の餅の、 ちょっとギシギシした食感。
幸せ。
まさに、キング・オブ・甘味。
クイーンかもしれないが。
で、同じ催事でキング・オブ・食パンも購入
高級「生」食パン、って登録商標なんだって。2斤分で税別800円。
うまいです。
「食パンを生でちぎって食べる贅沢」って書いてある。
確かにそのまま何もつけなくてうまい。みっちりした食感。
お取り寄せもできるらしい。
ま、取り寄せてまで食べなくていいですけど。
春が近いね。
このところ陽気もいいので原チャリで出かけるのも爽快。
空や、光の粒がキラッキラで、思わず
「キモチEーーーー」
と叫んでみたり。
北島康介じゃなく清志郎ね。
さて、仕事しないとな。
2週間猶予あっても結局ギリギリにならないと取りかかれないなんて。
今日からがんばろう。
それにしても、びっくりしたね清水富美加。親が信者で、家の宗教が幸福の科学。
うーん。
彼女の信仰や親や所属する事務所がどんなふうなのか、全然知りませんけど、こんなふうに仕事投げ出してしまうのは、平たく言うと「病気」だからじゃないかな。
なんかもう心が散らかりまくっててどーにもならんのでしょう。
その末の出家、っていうのが何とも痛ましいけど、とりあえず、
生きていてよかった。
賠償金は誰が払うんだろうとか、
公開前の映画はどうなるんだろうとか、
いろいろ気にはなる。
各方面 闇は深そうだが、
生きてさえいれば。