紙の月(読書)角田光代の長篇小説最新刊。普通の専業主婦だった主人公が夫 との生活にやるせなさを抱き、パートとして銀行で働きはじめ、若い男性と親しくなり横領するというストーリーまあよくあるパターンですが、この作者が書くと七日目の蝉同様になぜか切ない感じが残ります。気分は暗くなりますが面白かったかな...