私以外の神を信じるな‼️〜『本質』を見極める『チカラ』を持て‼️自分の中の『世界』‼️

『自分自神』につながるblog

にようこそ

『自分研究家』の高橋ゆかりです

↓我が友と『答え合わせ飲み会』↓

『人生とは』を思う存分語り尽くしたが

このあと、おトイレに閉じ込められ、

トイレのドアをぶっ壊すが如く

蹴っ飛ばしたワタクシは

無事救出された

面白いね、人生

では、本題に入ります

この世にお生まれになったとき

お釈迦さまは言った

『天上天下唯我独尊』

この世にたったひとりの自分

最近、YouTubeのカードリーディングの

動画を観ている

特定の方のを観る機会が多い

当たり前だが、個人向けではなく

多くの視聴者さんに向けての

リーディングであるのだが

その中でも『腑に落ちる点』があれば

それが

自分への『メッセージ』

であることを受け取るようにしている

私もこうして発信するようになったが

ガチャガチャ言うやつも出てきた

しかしながら逆に私を肯定し

『人生ネタだ』

ぐらいに言ってくれる人もいる

『どんどん書いてー』

と言う人もいれば

書いたことで『自分の闇』を暴かれて

それを『空想の世界』

(ないことが『あったことになる』脳内思考

被害者意識が酷いと

『脳内』で『変換』されるので気をつけよう)

を交えながら

コソコソ言うやつもいる

しかしながらこの『捉え方の違い』

いや、『人間の器』の違いなのか？

わからないが

『私の世界には私を肯定してくれる

人間を置く』

これが私の『世界観』である

もし、自分の弱さを突っつかれたとき

『言われたこと』より

『言わせたことにフォーカス』である

まず『自分は何を招いてしまったのか？』

そこには必ず意味があり、

それを『非難』と言う

『被害者意識』を持つことの

自分の『招いている現象』についての

『愚かさ』に気づくべきである

よーく考えよう

『言われたこと』の内容なんて

ぶっ飛ばしてないかい⁉️

『内容』は如何なることなのか？

それを見ればおのずと

どういう視点でみるべきか

わかるのである

前にも書いたが

『被害者意識』が強さとなる

まぁトンチンカンな世界観ですよ

可哀想な自分演出に

同情するアンポンタン

がいるのであります

『本質』とは互いにあるわけで

その本質を『ニュートラル』な意識で見ないで

それを安易な気持ちで『非難ジャッジ』して

他者と徒党を組んで

『あーでもない、こーでもない』

と話さないといらんない

のであります

まさしく『ね、ね！の法則』

そこでであります

冒頭の『天上天下唯我独尊』

↓江ノ島の岩屋で書いてきた↓

七夕のお願いであります

あなたの感覚はいかようか？

自分の『軸』がブレるから

『傷ついた風』な自分になっているだけ

周りの『渦』に巻き込まれることなく

『本質』を知ろう

要するにここでもこんなに

『自分軸』と言っているのに

『他人軸』になっているから

苦しくなるのであります

『自分に100%責任がある』

ということは自分の発したことは

『100%肯定する』

この意識があるかどうかである

『肯定』する

『他人』からの『確認』をしないと

なかなか自分で『納得』できない

こともある

しかしながら

その『確認』は自分のそうした

ざわついた気持ちのとき

その『答え』のようなものが

『時が満ちる』ときのように

急に降ってくることもある

それが先程言った様に

友達の言葉であったり

YouTube動画であったりと

自分がしっくりくる言葉が

『メッセージ』なのである

これはいわゆる

『神』の言葉

であると私は思っている

聞こえる言葉

聞こえない言葉

触れないことは

『永遠に触れない』

のである

自分の中に

『核なるもの』を持っていれば

時は流れ、違う『うねり』が

また始まる

この『うねり』とは

『いい意味』である

ただし、

自分から見た場合である

『他者』目線であるならば

その人はとんでもないことになるだろう

これはですねー

『エネルギー』をどこに持っていくか

なのです

『エネルギー』が自分に戻ること

逆に相手に『お返しすること』もできる

相手は勝手にいろんなことに

巻き込まれていくのでほっときましょう

あなたが裁かなくても

必ずなんらかの事象が起きるようになる

このときあなたは

『こだわり』がなくなっている

だから勝手に相手が

『裁かれる』ことが起きるのである

結局、自分のそうした『こだわり』が

邪魔しているだけなのである

『ニュートラルな意識☀︎波動領域』

そうした意識が

自分の『神』を背中に入ったような

『感覚』

いま私は『体感』している

自分の『感覚』がすべて

自分の枠を飛び越えろ