『自分の感覚』が最高のセンサー✨自分がそう『感じている』ならそうなのです‼️

『自分自神』につながるblog

にようこそ

『自分研究家』の高橋ゆかりです

↓私の地元だった↓

南会津の和精油

【クロモジ】

クロモジがある森に入ると

クロモジのいい香りがする

とても癒しの森があります

地元での思い出はあまりよくありませんが

地元でもこの商品や

この森は好きです

あと、ここのスタッフさんは

みんないい人ばかり

アロマを扱っているから

心も整っているなと

感じました

買い溜めしました

ではでは本題に入ります

疑う心

特に『spiritual』なことに関しては

思っていても

『ちがーうかもしれない』

『気のせい』

『いやいや、単なる偶然でしょ』

と思っているそこのあなた

私もそうでありました

以前、blogでも書いていますが

『ドラゴンマスター』さんに

カードリーディングをしてもらい、

『あなたについている龍が

【あなたが疑っているから

話をしても聞いてくれない】

と言っている

【ここ】に来ているのに

まだ疑っている』と

【ここ】とは

spiritualの祭典

『癒しフェア』である

叶姉妹やIKKOさんなどなど

著名な方々が登壇されてお話したり

『spiritual』という枠の中での

あらゆる商品、セミナーなどをやっている

ワクワクする祭り事であります

そこに行って

カードリーディングして

セミナーを受けるという

スケジュールなのにも関わらず

まだ『疑っているワタクシ』

の心が暴かれたのであります

何故疑うのか

それは『自分じゃわからないから』

だって見えたり聞こえたりしないんだもの

だから『カードリーディング』

してもらってるゆうの

この『矛盾』

そしてこんな『矛盾』が露呈して

からほどなくして

あるspiritualリーダーの方の

お話を聞いた

『自分が【そう思うならそうである】』

『自分の能力を開発するには

自分を信じること』

『自分を信じる』

『直感』

こうしたことに

いつも疑いを持っていた

何故ならば

『どうせ、違うだろう』

これである

必ず『違う、違わない』の

損得勘定で『自分を図る』

『当たればよし』

『当たらなければブブー』

こんなことを思っているから

『私は常に自分を信じることができないのだ』

と気づいたのである

『自分の能力』

大したことはないかもしれない

けれども『信じること』を始めなければ

自分をも『認める』ことができないのだ

よく、妖精見えたり天使が見えたりする人の

話を聞くが

『その人が見えんだからそーだろうよ』

である

あと、そうして

『能力』にフォーカスするからこそ

『spiritual』に対する考え方も

インスピレーションも

降ってくるようになるのだ

こちら側が心を開かないと

あちら側も入る隙がないらしい

降り注ぐ『言葉』がシャットダウン

してるんだって

だから

『疑い』を捨てた

こうして

【自分自神】のblogを書き始めたが

以前よりははるかに違う

こうして書いている最中に次の言葉が

次々と浮かんできて

言葉を忘れないようにするのに

【必死】なときがある

指先が脳内思考に

追いついていないのである

これも【能力】と

自画自賛

をするようにすると

さらにいいことがひらめいてきて

読者さんからのメッセージを

もらうことがあるので

嬉しい

先日、空を見たら

なんとなく雲の動きが『龍』に見えた

『龍』が飛んでんだなー

これよ、これ、これ

これがあちら側との繋がりを持つ

心の橋みたいなもの

対に私についている

『龍』さんは

たまーになんか伝えてくる

そして、『驚き』の出来事が起きた

『後から現象はついてくる』

とはこのことね

というやつ

臨時収入がちょっと入ったが

それを出す事柄が起き、

それも丁度ピッタリ

臨時収入と同じ金額という

これはこのために

『私の手元に来たのね』

と言わんばかりである

自分がやっきになんなくてもくる

現象

そして

『きっと、神様いるなぁー』

と思う現象が

今日も起きたばかり

そして毎回

『やっぱり、いいことしてっからだな』

(会津弁でいいます、こーいうときは)

と周りにいる人たちに言って

笑いをとっているワタクシメであります

みんな『誰かに何かに証明』されて

『そーだよね』

と確認したい

しかしながら

『自分の感覚』は最高の『センサー』である

と自分を信じていれば

それが『真実』であるのです

あなたの『真実』が『誠』である

何故ならば

『あなたの世界』だから

だって

『創造主』ですからね