狭い世界での恋愛模様に飲み込まれた自分‼️恋愛は『宗教』じゃない‼️

『自分自神』につながるblog

にようこそ

『自分研究家』の高橋ゆかりです

↓仲良しさんとwine↓

では本題に入ります

狭い世界で恋愛するのが好きなやつがいる

友達の彼氏彼女が好きになり、

始まる『あれ』

私の周りでもそうした人はいる

しかしながら

それはお互い、3人にとって

『最善』であり、

いまでも3人仲良くしてる

こうした『平和協定』のもと

良好な関係を築いている

人たちは

『精神レベルが宇宙的』

で私は好きである

その良好な関係を築けるのは

お互いに大切なことをきちんと

向き合ってやるべきことを

『恋愛』事ではなく

『人』としてやっていたから

であることに他ならない

しかしながら

『恋愛』という

宗教の名の下に

自分の責任も果たさず、

ましてや『被害者』ぶって

他者を『敵』＝『加害者』に

するその所業に私は

巻き込まれたのである

私は離婚をしているが

私は『父親』として

果たすべきことを果たして欲しいだけ

だった

だから、再婚しようがなんだろうが

私は別によかった

しかしながら

『責任感』のない奴は

『責任感』のないことをし、

こちらの訴えがあたかも

『おかしなこと』

と捉え、被害者ぶった

そして、再婚相手は

私の住んでいる場所から

500メートルぐらいしか離れていない

ところに住んでいた奴だった

私は毎日、その家の前を通り、

職場に行かなくてはいけなかった

だから毎日『燃えてしまえ』

と本気で思っていた

ここまでを読んで、

あなたは

私はただの『嫉妬心』

でこう感じていると思うだろうか？

結局、同じ町にはいれるわけもなく

奴らは消えた

私は『親』として

ひとりの『人間』として

なにも『間違った主張』はしていない

のにも関わらず、

全部『好き』だの『嫌い』だの

の天秤にかけられた

自分の父親がこんなに

恥ずかし奴などと言いたくもなく、

ムスコには

このことに関して今も口にしたことはない

あの狭い町で

ムスコに会うこともなく

そうした所業に出たのである

狭い町

きっと、思春期頃には

誰かから聞かされていたかもしれないが

それはわからない

そして私は

争うことをやめた

争いではなく

『呪い』

自分の主張が全て覆されるような

この『所業』に

私はもう『恨む』ことだけを

心に誓い、ずっと過ごしてきたのである

この世の中には

本当に自分の『考え』が通じない

奴が存在する

こうした『話』以外でも

『トンチンカン』な人間に

遭遇することもある

本当に『人でなし』とか

マジでいる

しかしながら

こうした『狭い世界』の人間関係を

経て、いまの『世界』に

生きるようになり、

様々な学びを得て思ったこと

それは

『早く、逃げればよかった』

世の中はそんなに狭くないのに

『狭い』と思い込んでいたのである

自分もその世界の住人なだけだった

結局、本当は自分の『人生』を

『人に委ねた結果』が

こうして苦しみとなったのだ

あなたの世界は

まだそこだけだと思いますか？

いまの生活が絶たれる

そんな不安はないだろうか？

私もある

しかしながら

今のこの生活がいいとは

思っていない

心の奥底で

『まだ何かできる自分』を

捨てていない

あなたがもし、恋愛などで

大切な人と別れなけれならないとき

あなたの世界は

『広がるだけである』

執着に似た感情を

『恋愛』は持ってしまう

本来、『好き』ということが

どういうことなのかがわかっているはずなのに

こうした『恋愛』の渦に巻き込まれると

本当の『真理』が見えなくなって

しまうのである

『恋愛』は宗教でもなんでもない

人が『恋愛』してるから

『あたしも』

といってやっきになり、

『彼氏がさー』とかただ話たいだけの

『お友達ごっこ』は

捨てるんだな

んなのか『友達』と言えるか

あなたはあなたの『人生』がある

『他人』なんて関係ない

『彼氏がさー』なんて言ってる奴に

かぎって蓋をあければ

薄ーいただの『ピー』な関係だけで

中身なんてなかったりするのさ

もちろん、はじめに

潔くそうした関係であるならば

話は別だが

大体、女の方が

えげつない『恋愛感』を持ってる

と私は思っている

何故ならば

『欲深い』『業が深い』

からである

だから相手との情事まで

ペラペラしゃべるのさ

女子諸君

これをよーく肝に銘じて

よき『恋愛』をしてくださいね

狭い世界より

次の世界を見ているほうが

魅力的よ