『嫌なやつ』の話は1回だけにしろ！『共鳴』するから『深まってしまう』相手への要らぬ思い‼️

こんにちは

『自分自神』につながるblog

にようこそ

『自分研究家』の高橋ゆかりです

↓先日久しぶりに『ワンカラ』へ↓

行ってきました

『昭和歌謡show』ですよ

↓某有名アイドルグループの↓

ボイトレの先生が

親戚のねーちゃんなので

以前

レクチャーしてもらったり、

バンドもしてたので

カラオケでは

こんな感じの評価もらいます

また『バンドやりたい』

という野望は抱いています

では、本題へ入りましょう

嫌なやつ

相手は『何もしていない』のに

癪に触るやつ

↓↓

生理的に受け付けないやつ

っていないだろうか、皆さん

私は思う

こいつとは『前世でなんかあったな』と

いやいや、はやり

『癪に触る』のは

なんかやらかしてるヤツなんですよ

こういうのは

どうしても『話題』にあがってしまうことが

あるだろう

私の仲間内でも

毎回話題になる『オナゴ』がいる

私はその子に対して

『なーんも思わない』が

何故か毎回同じ話の繰り返しをしていた

みんなは癪に触るけど、

私は触らない

しかしながら

ワタクシ思ったので言った

『もうこの話やめない』

語るから『続く』

この『過去』のイライラ

もう何十年と経っている

付き合いなんてやめればいいのに

『理由』をつけてやめない

けど『いやだ』けど『また会う』

この出来事について

思うことは

その子のことを『否定』し

そしてみんなで『共鳴』したいのである

私も過去、元ダンナのことのあり得ない所業を

話をし、私は『理解』を求めたかった

しかしながら

返された言葉は

『まだ好きなの？』

である

私はこの言葉に深く傷ついた

私は『父親として果たしてもらいたい』

でも、それすらもしないこいつに対しての

思いをぶつけただけなのに

『好きとか嫌い』とかの

恋愛模様をくっつけてくる

こいつらにマジで

『殺す』と殺意を抱いていたさ

しかしながら

いまのこうした学びのおかげで

自分の感情を冷静に分析した

要するに『悪もの』をただ攻撃して

私の言っていることを周りが

『正当性』を認め

そして、相手を村八分(古いな)

にしたいだけだったのである

『だよね、酷いよね、なんなのー』

私もよくやる

何故ならば

そうした輩が現れるからである

しかしながらワタクシの場合

この『共鳴行為』の中で

また『研究』が始まる

この『謎の行為』をする

輩は何を思うのかを

『共鳴行為』から他者の意見を

聞いて分析しているのである

『なるほどー、そういう見解かー』

という風である

(うちの美人秘書との

ミーティングがそれ)

なので

同じ話を『ずっーと』することはない

だってー

イラっとする

輩を話題にすると

話をした相手と『共鳴』し、

それがそこに留まり続け、

先ほどいった

『過去のイライラ』カンバック

だからである

これは

人と話すとダメなんですよ

行ったり来たりの

往復だから

まずは話すことで

『共鳴』しその『波長』が

増幅していく

↓

誰かがいると

自分がどうなのかという視点に立てない

『影響』されることが多い

だから

その時『疑問』を論じたいときだけ

にするのであります

世の中の人たちは

『あったことを話題にして話を展開させる』

これが『お話』ということで

ありましょ

私も愚痴りますよ

最後に『愚痴っちゃった笑』

をいい、それでこの件に関しては

で終了である

またこの話について話題があがったら

自分の中での

『論争』が起きたら

また他者の『意見』を聞くのであります

そして私のように

『書くこと』

これは

自分との『一方通行』

↓

自分を洗いざらしすることができる

↓

自分がどうなのかという視点に立てる

だから

整理がつく

自分との兼ね合いですから

そして『書くは神行為』なのです

↓私の『神アイテム』↓

シナモちゃん付き

『紙と神』

いまは携帯ポチポチで

メモることが多い

しかしながら

私の『ひらめき』は

必ずノートに書くようにしている

携帯メモで打ったものも

わざと写している

体感が伴うこと🟰書くこと

こうした行為が

自分に落とし込む行為なのであります

そして話は戻ろう

『嫌なやつ』の話は

『増幅』させなくていい

『語る』から『体感』を伴っていく

時間は刻一刻と過ぎていく

『変化』しないことなんて

この世の中にはない

はじめとは『絶対』に変わる

語らなくても相手は必ず変わる

見ててみな、そいつだって

必ず『変わる』から

それがどーなるかは

あなたの想像にお任せしよう