こんにちは
『自分自神』につながるblog
にようこそ
『自分研究家』の高橋ゆかりです
それでは本題に入ります
『人を認められない』
私は人が話していることを
自分が『はぁ』と思っても
この『Word』だけは言わない
『それ、自慢ですか?』
この『Word』言われると
アタマにくる
(最近、アタマにくる話ばっかり)
この『Word』って
意表を突いてやってくる
私の『体験談』を話そう
美容室に行ったときのこと
慣れ親しんだ美容師さん
私の服を褒めてくれたので
『これ安かったんですよー』
なんて話したら
『それ、自慢ですか?』
『はぁ』
『うるせーわ』
『ただそうだっから言っただけだわ』
わかります?これ
私の中で『自慢』とは
『いい思い』『高級なもの、こと』
について言っていることが
なんだか『嫌味』に聞こえる
これが『自慢』だと思っていた
がしかし
この人は
『この安いということ』で
『自慢』と感じるのだ
というかそもそも
『客』に言う言葉でもない
これは『地元』でのお話なので
そのレベルね
とジャッジしてしまうが
私もそれを『言わせるもの』を
持っていたので言われたのである
『現実』はイリュージョン
この『モヤっ』は
外すべき『周波数』であります
目醒めるにはね
ということであなたも言われたことが
なかろうかこの『Word』
あの頃を振り返ると
そうしたことを言われたり
自分とは全く想像もつかないような
態度で接してくる『輩』が多かった
↓地元だったこの場所は↓
『自然🌿』豊かでいい場所なのだが
『人間性』を疑うへんちくりん
の『巣窟』みたいなこの町
『変わらない、変われない、
受け入れない、受け入れられない』
私は『逃げて』よかった
と思っている
『田舎あるある』ですね
というかそうさせていた『自分』
いまの学びでよーくわかった
何故ならば
『自分』を大切にしてなかったから
だから、潔く
『人間断捨離』を決行し
『自分を大切にすること』
『自分LOVE』
をモットーに生きることにしている
本当にこの『法則』は絶対であります
だからあなたがもし
人に邪険にされるようなことがあったら
『自分を大切にする』を
是非是非してください
そして、この
『認められない人間たち』について
考察をしよう
『認めらない』とは
『自分に対して向けられいる』
と知っているだろうか?
人の話がいちいち『自慢』に
聞こえるのは
『自分』が満たされていないから
である
『満たされていたら』
そんな話は
『そーなの』とならないか
私はなる
だから、なんか自分の中の
『モヤっ』
って感情が出てきたときは
『あー満たされてないな、自分』
と思い直している
要するに『枯渇した心』とは
人間の『おバカさん』なところを
『露呈』してしまう
だから私は
『この人ってそんなもんよ』
と言って
即『断捨離』である笑
(これはなかなかできないらしい、みんな
私はできる(自慢これ?笑笑))
という風にこれを
『自慢』と感じたそこのあなた
あなたの『心ん中』
どんなんなってますか?
私は先程申しましたように
急に湧き上がるときがあります
相手に対する『モヤっ』と感
今まで『認められていた』のに
急にくるのよねー
しかしながら、私は相手に
『自慢ですか?』
なんて言わん
自分が嫌なことはしないの
そして大体、私なんて
『特別な人間』だと思っているので笑
私って
言うことも『特別』でありましょう?
皆さん笑
というかこう思わなかったら
こうした『発信』などできるかい
妹に言われていた
『お姉ちゃんは『普通になりたい』
って言うけど、なれるわけないじゃん』
と笑
いろいろなことを『経験』し、
私は『普通』を求めた
みんながしている
『普通の幸せ』
何故か『できない、ならない』
しかしながら
生まれたときから
『普通』じゃないんだからしゃーないか
と思うようにした
そして、もしこの
『それ、自慢?』
と言われたら
思いっきり
『そーだよ!私、自慢しかできん
なんせ『特別』なんで笑笑』
と爽やかに言ってみましょー
こういう『返し』ができるぐらいに
ならなければ
『自慢しがいがないでしょ』笑
という『相手のマインド』逆手に取った
自分の『Specialマインド』で
接してね笑
あなたは『特別』なんだよ、きっと