ということで本題に入ります
あなたに対して『いちゃもん』つけたり、
『否定』の言葉を投げかけてくる
『輩』(やから)
いますでしょうか?
いまは、おかげさまで
私にはそーんなことを
『感じない』ところへ
行っちゃったのか『自分』
というくらい毎日が
『るんるん』して生きているが
以前は
驚くようなことで『いちゃもん』
つけられていた
例えば、
私も女子なので職場でお化粧直し
をしたり
すると『女子力高いよねー』
といってくる上司
その人はいちいち『めんどくさい』
というかなんだか
いちゃもんつけるのがら『趣味』の
ような上司だった
『うるせーわ
女子力も何も『女子だわ』』
と暴言を心の中でつぶやいていた
あのころはまだこの世の中の
『理解』が不足していた故に
何も言えず笑って誤魔化す
いや、『自分が我慢してればいい』
という『仲良くすること』が
『大事なこと』
を『自己洗脳』の如く
自分の『信念』として持っていた
他の人はこんなことで
『いらっ』としないかもしれんが
私はなんだかそうした
『人が美しくあることを否定する発言』
が一番
アタマにくるのかもしれない
ということでそんなことを言われていた
いや、言わせていた
のだろう
この『ワタクシ』でありました
そして学んだこの考え
そんな自分を『いらっ』とさせる
輩に対して
こう言って差し上げる言葉
『あんたの人生じゃないから心配すんな』
これである笑
いちいち『干渉』しすぎでしょー
『やってんのはこのワ・タ・ク・シ』
人がやって楽しんでいることに
いちいち口出しすんな
じゃかましい
(やかましいの最上級のお言葉)
『人』のことより
『自分』の楽しさを『追求』してろって
ハイ、ここでどんだけその『輩』
が『他人軸』であるか
よーくわかるのであります
『自分』にちゅうもーく
してたら、そんなことをいう
『暇』もねーわ
という暴言をからめた
いい方でごめんあそばせであります
家族でも恋人でも
その人が『楽しんでいる』ことは
あなたとは一切関係ない
本来、ぜーんぶ
『自分』と『他人』
であるならば、
『出来事』も
ただ『起きている現象』であり
関係ないのである
よーく考えよーのお時間であります
それをみんなわからない
いや、気づかずにいるから
『ごちゃごちゃ』言ってくるのである
あーじゃかましい
自分の『人生』は『自分で作り上げる』
『創造主』であること
あなたの力は『100持っている意識』
なので『他人』のことなんて
気にすんな