こんにちは
『自分自神』につながるblog
にようこそ
『自分研究家』の高橋ゆかりです
では、本題に入ります
私は話すことが『見える』人間とは
関わりを持たないようにしている笑
何故ならば
たーだ、出来事を話している
『報告会』を勝手に繰り広げられ
それに『頷く』のが疲れたからだ
結局、その『報告会』のあと
『ムダだ』といつも思っていた
皆さんはいかがだろうか?
こうしたことを『日々』繰り広げている
ことに気づいていただろうか?
前からも言っているが
『環境』とは恐ろしい
これが普通
違和感なし
しかしながら
なんだか
『しっくりこない、この会話
この人』
ってないだろうか?
特に『恋愛話』など
他人の話なんて聞いたところで
なんの役にもならん
何故ならば
『人の話より、自分の方が
『凄いこと』になってる笑笑』
からである
ただ、こうした『報告会』でも、
話す人間が
その事柄に対して
『深い考え』を持ち
そして『体験』した話は
別である
要するに『ペラい人間』が嫌い
(あっ!また言っちゃった)
こうした『報告会』において
いや、私は『言葉』の端々に
『人』としての『根幹』を見る
簡単な言葉でも
すーぐにわかっちゃうのね、
その人の考え方が
あと、書いた『文章』でも
わかる
『人となり』は
こうして思わず、
『表現』されるのである
『真摯に自分と向き合っている人』
は『言葉』にも
『責任』を持っている
本人は気づかないようだが、
私には『わかる』
選ぶよね、『言葉』を
そして、
ここでまたまた
『ね、ね!の法則』
『ペラい』人間は
『こうだよね、そーだよね』
始まった
いちいち『同意』を求めるな
しかしながら、私もそうして
『ね、ね!の法則』に
気づかないうちに
いや、知らなかったのよ『それ!』
っていうことで
アタマがもぎれる笑くらい
いままで『頷いた』よ、
相手に合わせて
だって、そうして『仲良くする』
のが当たり前の『精神論』
を兼ね備えていたのである
そういうことしてないと
なんだか『仲間意識』がなくなる
ような、そんな『孤独感』を感じる
感覚になっていた
しかしながらこうした
自分の『弱さ』と他者との『関係性』
に関して先程申しましたように
『違和感』を感じざるおえなかったのです
そして、大概はそーして
いちいち『同意』を求めるヤツは
『エネルギーヴァンパイア』
である
またこの『エネルギーヴァンパイア』
についてもこちらで
くわしーく話しているので
よかったら『チェック』
↓してみてください↓
『エネルギー』持ってかれるようなヤツ
と話をしたってしょーがない
『自分』に『活力』や『気づき』を
与えてくれたり、ごく『自然』に
そうしたやり取りが
お互いにできる『関係』
これでいいの
『相手』は『自分の鏡』である
まさにこのことだと思います