『自分は生かされている』‼️〜『本当の自分』につながれば『わかる』✨『神謝』とは？

こんにちは

『自分自神』につながるblog

にようこそ

『自分研究家』の高橋ゆかりです

↓『宇野亞喜良』さんの↓

展覧会へ行ってきました

御年90歳になられる

という宇野さんの

クリエイティブさ

素晴らしいわ

私は生まれながら

血液型が🅾️型のRHマイナス➖

母の血液型🅰️型のＲHプラス➕

母が私を出産したとき

『血液不適合出産』

ということで

私に母の血液が混じり

私はすぐに酷い『黄疸』症状に

なり、保育器に入れられたそうな

そして『輸血』をしている

いま、思えばこうして

『自分の人生』が始まり

様々なことが起き

苦しみを感じることが

大半を占めていたわけだが

私はいまとなると

私の小さな命を『誰か』の大切な

『血液』をもらって

生かされたわけである

『自分』以外の別のもの

という表現は適切ではないが

そうしたものが体を流れ続けて

そして

ずっと『守られていた』のだ

と思うと

感慨深い

自分が苦しみの中で

もがいていたとき

『spiritual』な世界に出会い、

『spiritual』は『人間の基本』

という『概念』を知って

ただの『ふわふわ』した

『エセspiritual』というよりは

『自分』を知るための『現実的』な考え

として私は捉えている

こうして

『spiritual』なことに

触れているからこそ

私は『自分自神』というWordを使い

自分の実体験からの

『学び』をシェアし

そして

『自分の価値』を知る

作業をしていると思っている

精神疾患になったり

そこから波及したであろう

『心臓疾患』

『病気』とは

『自分』を振り返る

『何か』であることは

間違いない

私は

ずっと体の『声』を聴かず

『誤魔化して』いた

だって

『そうしないとなにか言われる』

と思っていたからだ

『他人軸』

地元にいたときの

『刷り込み』

で私はいろいろなことを

『犠牲』にしてきた

『はぶられたら大変』

そんなこといまになっては

『バカな考え』

だと思っていたが

そのことが当たり前で

私は『生きていかなければならない』

と必死だった

よく、『自己啓発』『spiritual』関係の本

などの著者の方々は

結構『人生でのつまずき』

例えば

『鬱病』になったとか

『大病を患った』

など

そうした『体の不調』

と『精神的不調』

の合わせ技

によって

『人生の変革』を余儀なくされた

いや、

『目醒めさせられた』

といいましょうか

そうしたことがあって

『世の中』で言われている

『成功』というもの

『手』に入れた方が多く

拝見される

そうした方々は

きっとその体験を通して

『本当の自分』に繋がり

そして

『生かされている』

という

『周りへの感謝の念』

をお持ちだと思う

だって『お金持ち』って

『豊か』だから『いい人』多い

『金持ち』に対する『悪』な見方する人は

ただの『刷り込み』されてるだけ

　本当の『お金持ち』を知らない

『想像』してるだけ

そして

そうした方々は

『自分ひとりでは生きていられない』

と深く『理解』している

これは

『他人あっての自分』という

『他人軸』

ではなく

『自分あっての他人』

だから故に

『自分というものを

どうしていくか』

『自分』というものが

これが『全てに反映される』ことを

知っているから故に

『自分軸』

を持ってからの

『他者への感謝』に

なるのではないでしょうか？

はじめに戻りますが

私は『身体的』に

生まれながらにしてすぐに

他者に『生かされている』

自分が苦しみの中にいると

そうしたことが『薄まってしまう』

でも、ひとたび

『自分の中の豊かさ』

にフォーカスし始めて

『小さき幸せ』を

毎日毎瞬『感じたとき』

に『感謝』🟰『神謝』する

そうするとさらに

『自分の中の豊かさ』が

『増幅』しますよ

だからすぐに

『神様ありがとー』と口走る

先日、風邪を引き

咳がとんでもないほど出て

しかし、仕事上

『その状況から離れることができない』

でも『苦しーい』

と思いながら

『ゴホゴホ』しまくっていたら

サッと飴をくれる同僚現る

それも同じ状況

で2日連続

別の人がそれぞれ飴をくれたワケだが

思わず

『救世主あらわるー』

と言ってその人たちに

『感謝』しまくり

やはり最後に

『やっぱりいいことやってるからなー

自分』

と言って

『自画自賛』する

このパターンをこうした『感謝のシーン』

が現れるたびやってる

最後に

『自画自賛』するべし

こうして楽しく『日々』を遊ぶ

ワタクシでありますよ