精神的『縛り』が解放されると『不安』になる『人間のおかしな性』とは？

こんにちは

『自分自神』につながるblog

にようこそ

『自分研究家』の高橋ゆかりです

↓銀座sixでのART鑑賞🎨↓

ペガサス☀︎ファンタジー

(この言葉を知っている人は

リアルタイムであれ観てましたよね笑笑)

前回の『緊縛』についてのお話からの

『縛り』についての深掘りを

したくなったので

お話したいと思います

精神的『縛り』が解放されたとたん

『不安』になる

人間の『おかしな性』

『ドメスティックバイオレンス』

など

特に『男女』間において

その状況は『異常』を極めているにも

関わらず

『離れられなくなる』あれ

人間とは

本当は『自分自身で生きて行く力』

なんてあるのに

それさえ

忘れちゃって

その相手だって

『本当は好きなのか

どうなのかさえわからん』

状態になる　

人それぞれの『恋愛観』は違う

その人が幸せならいい

でも、明らかなに

『ちがうんじゃねーの』

って言う

わけわらん

『恋愛模様』を繰り広げ

ぶっ飛ばされて

青あざ顔に作った

その様を

他人に

『可哀想』と

言われんばかりに

見せる

1回ぐらいじゃまだしも

2.3回と繰り返し

明らかに

『もうやめろよ』

と言うたところで

やめない、離れない

『オンナ』

ということで

人は『寂しさ』という

ことへの『恐怖心』がある

何故ならば

そこには満たされない

『枯渇した心』があるから

『恐怖心』は

『なくなるものへの依存心』

へと変化していく

『居なくなったら死ぬ』とか言って

おどしている輩もいるが

とっとと〇〇

できもしないことを

口にするな

どんだけ、自分を惨めに

しているのだろう

しかしながら思うことは

オトコも何故そうなるまで放置したのか

いや、知っていたはずだ

『こいつは絶対に離れない』

これに恍惚たるお前の気持ちが

反映されたであろう

そのオンナの姿に

『支配』と『服従』

の関係性を

見出して

『エクスタシー』を

感じたのであろう

という見解である

私の考察はいかがであろうか？

狭い世界で生きている我々は

『そんなに強くない』

と思えば

『強くない』

のかもしれない

しかしながら、

この世界は

『自分が作り出している』

という原点に立ち返ったとき

『いやいや、違うこれじゃない』

となるでしょー

選択肢は人それぞれ

突き進むか

やめるか

あらたな自分を信じるか

明らめる『今』しか信じないか

こんなこと、いやっていうほど

体験した

毎回言っているが

結局、誰もあなたを救わん

救うのはあなただ

あなたが自分を救うからこそ、

それを後押ししてくれる人が

絶対に現れる

何よりも自分

どうはじめるかも

自分次第

さぁゲームの攻略のはじまりだ