こんにちはお願い
『自分自神ドキドキ』につながるblog音譜
にようこそベル



『自分研究家赤薔薇』の高橋ゆかりですお願い



↓皇居から銀座方面に↓

なんか『流れている』くもり

皇居は『不思議』天使



今回は以前、ちらっと
投稿したものにあげていた
『リトル・ミー』女の子について
お話したいと思いますウインク




自分の『置いてけぼり』の過去ショボーン




いま、現在、
『なんだか、人間関係がうまくいかない』ショボーン



そう感じている人キョロキョロ



あなたの幼少期の親からの影響が
多大にあるびっくり
ということを知っていますか?





私はこの本本に出会い、
自分の中の小さな
『リトル・ミー』女の子
がずっと、何十年も
『苦しいよ』女の子
と訴えてきていたのを
『無視』し続けてしまっていた




が故に
私の人生の中で
様々なことが起こり
『苦しみ』叫びの世界に埋没している
ことを知るショボーン
ひとつのきっかけとなりました



『インナーチャイルド大泣き
などと精神医学用語では
いいますが、
ハッキリ言ってこのインナーチャイルド
『リトル・ミー』ちゃん女の子
『リトル・ゆかり』お願い
がズタボロになっていた
のでありますショボーン




私の幼少期は
半端なかったと思うショボーン
今だから捕まらないだろうが
うちの両親は今の時代なら
捕まってるだろうねキョロキョロ
というか
私たち姉妹は
きっと『児童養護施設』に
保護されていたと思うショボーン




しかしながら
毎度言っていますが
『環境』とは恐ろしいもので
あと、前回の投稿にもあるように
『不可思議な絶対条件』!!
という『宿命的環境下』!!
のもとにあると
あの『異常さ』ドクロが普通になる
という恐ろしさドクロ




あの幼少期の様々な経験が
私の他人に対する
『攻撃は最大の防御』爆弾爆弾パンチ!
と言わんばかりの態度や行動、言動を
引き起こしていたあせる






だって家に帰ると
『親との戦い』が待っていた爆弾
(暴力はないが、精神的戦い)
からであるドンッ




私はもう50歳になるが
この年齢になっても
子供の時経験した事柄が
『フラッシュバック』メラメラ
するような感覚ショボーン




ぐるぐる巡って
その『記憶』から抜け出せないあせる




そんなことを何十年も続けてきたショボーン



しかしながら
私はこの
『リトル・ミー』女の子の自分
の存在
を知ってから
ずっと封印していたことキョロキョロ



それを解放しないと
先には進めないお願い



ということ、
私は『もっと変わっていきたい』お願い
という思いもあり、
自分の母親に
この思いを泣きながら
ぶつけたあせるあせる
(去年の11月ごろかな)




このぶつけることになった
『出来事』は
詳細は言えないが
妹が私に
『お母さんがお姉ちゃんにしたこと、
私はあれをみて頭の中がおかしくなった』驚き
と言った『出来事』だった汗




妹は『統合失調症』を
20年に渡り患った無気力



その『引き金』になったことには
違いないと思う



父はもう亡くなって
母はまだ生きている



『辛い思いをさせて
ごめんなさい』



母がはじめて私に謝った瞬間だった



いまなら、あのとき
母も父も大変な思いをしていた
と理解できるショボーン
が故にその矛先が
私たち姉妹に向いてしまった
のだと思うショボーン




その矛先は
普通の『攻撃』ではなく
逆の『ネグレクト』
私は親から『どうでもいい存在』という
カテゴリーに当てはめられた
と思い込んでいたショボーン



だって、私は『戦っていた』爆弾
自分の親が
私たちの願いを
『受けれないわけがない』ムキー



しかしながらそれは虚しく
『惨敗』
していたショボーン



私も親になり、様々な経験をし、
親には助けてもらったことが
たくさんあった



にも関わらず、
この『リトル・ミー』女の子
どうにもこうにも
『許さない』ムキー
と叫んでいることに
気づいたのでありました爆弾ドンッ




それはなぜか
私も親になり、
ムスコに対して
『絶対にあんな親にならない』
と思っていたのにも関わらず
傷つけてしまった事実を
あとから知ることになるのですショボーン



繰り返してしまったショボーン



あんなに
『苦しんだリトル・ミー』女の子



それになぜ気づかなかったのかショボーン



いや、まだ『気づくべきとき』では
なかっただけ!!



要するに
『行き着くとこまで行かないと
人は理解できない』!!
メラメラメラメラメラメラ



本当はそんなことにならなくても
『理解』できる人もいるのかもしれないが
なぜか私はいつも『こう』であるキョロキョロ




でも、この行き着くべき場所に
行き、ズタボロになった
自分に対峙した時こそ
私は自分を救うことが出来ているお願い




だって人が感じること以上に
この経験から得たことは
いままでの自分を慈しむことお願い
そして
このことに関わって来た人の
見方を180度反転させることができる
という画期的な『技』ぐらいの
『思考』にすり替わったことだお願い





毎度言っているように
この世は『二極化』の世界お願い

善と悪
男と女
上と下

相対する『世界』で構成されているお願い




その『世界』の中で
同じ『物事』なのに
『二極』の見方ができることの
『強み』がいま自分にあると
思っているお願い



だから、
親も『赦すこと』ができ
そして、
『救えなかったリトル・ミー』女の子
を救い出すことができたウインク






『リトル・ミー』女の子には
いま、可愛いものを買ってあげているチュー



↓旅する時も連れて行く↓

『恭さま&ゆかり』笑




へんな『オンナ』に思うかもしれないが
『リトル・ミー』女の子
ずっと『可愛いもの』が欲しかった
でも、なぜか『買って』と
言えない子だったショボーン




だから、
友達が可愛いお人形ドレスを持っていたり
するのが本当は羨ましかったショボーン



欲しいものを『欲しいと言えなかった』
子ども時代ショボーン



だから、自分のムスコには
おもちゃをワンサカ買ってあげていた男の子
(ディスカウントのお店が近くにあったから
安く買っていた)
男の子だけど、可愛いものが好きで
ぬいぐるみとか小さい置物みたいなやつ
とかいっぱいあったし、
ミニカーは100台以上あった車




でも、これは本当は
『自分に買ってあげたかったもの』女の子
だったんだ
といまになって気づいた!!



こうして
『リトル・ミー』女の子
と仲良くすることで
癒されている私でありますお願い



人は何年、何十年経っても
『消えない傷』
がある人がいるお願い



他人にはわからない
その『深き傷』は
他人には『癒してはもらえない』
のであるメラメラ




何故ならば
『他人』に癒されることに
フォーカスしているうちは
『自分の心が枯渇している状態』ドクロ
だからである!!



『他人』からの何か『アクション』や
『アプローチ』は
ただの『きっかけ』!!であり、
その『きっかけ』!!
自分に落とし込んで
『自分が目醒めた』お願いとき
本当の『癒し』が訪れますお願い




だから、笑えることをしたり、
変なことをする笑
でも、あなたの『リトル・ミー』女の子
癒されるのであれば
All OKアップアップ





だってあなたを『癒す』ことが
できるのは
あなたしかしないからねお願い